年末ということで(?)唐突に自作の宣伝をします。 「僕を助けて」 https://estar.jp/novels/25061512 高校生、喫茶店、タイムトラベルという3つのテーマを決めて作った作品です。 だいぶ前に書いた作品を旧PCから引っ張ってきたものですが、個人的にとても気に入っています。 この頃の僕は、喫茶店で飲むコーヒーという物に謎の憧れを抱いておりました。 しかし、苦いものが苦手なので、かっこつけて喫茶店でコーヒーを飲んでなんかの拍子に一杯飲み終わるごとに時間が巻き戻されたらどうしようというよくわからない危惧を抱いておりました。 それを作品にできないかなと試行錯誤して作ってみたものです。 視線 https://estar.jp/novels/25579744 「朝起きて天井を見上げると父親の生首が浮かんでいた。」 微グロ+鬱展開注意な本作ですが、実はクトゥルフ神話TRPGのために作ったプレイヤーキャラクターの裏設定が元になっております。(本作にはクトゥルフ要素は一切入っていません。) 設定の割に対して活躍せずにゲームオーバーになってしまったキャラですが、このままで終わるのはもったいないと思い、作品にしてみました。 以上、二つを紹介させていただきます。 どうか目を通してやって下さい。感想、スター等下さると、無茶苦茶喜びます。 遅筆ではありますが、来年も細々と頑張るつもりなので、よろしくお願いします🤲 それでは良いお年を!
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