赤羽道夫

サイエンス・フィクションとしての考証が本格的
全ページの前半分を費やして語られる架空の星の解説は、作者の想像力の深さを感じさせるものでした。 後半から始まる戦争のワンシーン。一兵卒の視点でありながら、戦争全体の行方がどうなっていくかが語られ、後半も架空の世界を描いたスケールの大きな作品となっています。 はたしてこれを従来の枠組みでいう「小説」といえるのか、もっと違う呼び名を与えるべきではないか、とも思いました。
1件・1件
赤羽道夫さんへ 今晩は。 感想を有り難うございます。 考証は突き詰める事は出来ず、毎回の如く都合の良い部分のみを取り上げているので、本格派の方には物足りないかもと思っている中で嬉しい言葉を頂けてほっとしています。 大量の設定情報の中にオチへ繋がるものも紛れ混ませたくて色々と書いてみましたが、調べるのも大変ですね。 欲しい情報に辿り着かないのは私の調べ方が下手なのでしょう。 それでも興味を持って読んで貰えたなら嬉しいです。 惑星のテラ・フォーミングはあっても、恒星までは変化させられないだろうからの思い付きです。

/1ページ

1件