翔刹龍

とてつもない感動を貰いました。
それぞれがたくさんの苦しみを抱えて生きてきて、それでも前を向いて生きている。そんな儚い青春でした。 1人1人が向ける思いを汲み取ると、自然と涙がでてきて、それぞれの葛藤が目に映ります。たった1つの小説にここまで感動させられたのは初めてです。 この小説をもっと多くの人に知ってもらいたい。 そしていつか、私の希望が叶うならば、これをアニメで創りたい。そう思う作品でした。 叶うのであれば、私の手でつくりたいです。 こんな素晴らしい作品を皆に知って貰えるような物を作りたいと思います。 どうかそのような時間がきましたら... いや、その時間が来ることを願っています。
1件

この投稿に対するコメントはありません