夏野 篠虫

「ひとりぼっちの百物語」『衣装部屋には入るな』投稿しました。 https://estar.jp/novels/25588383 友人Tから聞いた話。ある服飾系専門学校の噂話。 大量の衣装や道具やマネキンなどでいっぱいの衣装部屋と呼ばれている倉庫がある。 23時以降にその前を通ると奇妙な音が聞えるという。 久々がっつり怪談。 投稿してから思いましたが、今回のタイトルが今話題の某アニメと似た感じになってしまって、狙ったつもりも全くないのに恥ずかしくなりました(;´Д`) 内容は、伝聞形式の都市伝説っぽいです。 私だけかもしれませんが、同じジャンルの話を書いていると特によく感じることがあって、「あ、この言葉また使ってるな」「さっきこの漢字の言葉使っちゃったから別の言い回しを……」みたいなことを思ったりします。 やっぱり語彙力の不足ですかね……それ意外に自分の書いている話だから特定の意識している言葉に目が行きがちなせいもあるかもしれないですね。 それではまた! (。・_・)ノ
20件・6件
コメント最後の方は、土佐屋も同じで御座いますぞ! おそらくどの作家様も同じだと思う次第で御座います。言い換えや表現においてこの言葉が適切かは、文字を扱う者として常に付きまとってきますね(;^_^A
1件5件
土佐屋さん コメントありがとうございます! やはりそうですよね。こればかりは何度も何度も沢山話を書いて、本も読んで経験を積んでセンスを磨くしかないんでしょうね(^_^;) 適不適は考えても簡単には分らないですからね…
1件

/1ページ

1件