コメント最後の方は、土佐屋も同じで御座いますぞ! おそらくどの作家様も同じだと思う次第で御座います。言い換えや表現においてこの言葉が適切かは、文字を扱う者として常に付きまとってきますね(;^_^A
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土佐屋さん コメントありがとうございます! やはりそうですよね。こればかりは何度も何度も沢山話を書いて、本も読んで経験を積んでセンスを磨くしかないんでしょうね(^_^;) 適不適は考えても簡単には分らないですからね…
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とても分かりますよ。(*'▽') 言葉の意味、語源、それを逐一調べる手間は作家の勤めで御座いましょうね。誤解があっては本末転倒になりますもので御座いますからね。(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪ 文字ひとつにしても歴史あり、と、いうことで御座いましょうか(*'▽') 作家は、言の葉に乗せて想いを届けるために、その言の葉が何なのか知る必要がある、土佐屋はいつもその言葉の意味を探して時間をとられておりまする。 でも、たまに勘違いもあったりして、後で読み返すと反省どころか奈落の底に落ちて心が砕けてしまいます(;^_^A 感性を磨くなんて、夏野様
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既存の言葉を組み合わせて自分だけの表現を確立できた上でそれが読み手に伝われば、真に作家になったということなんでしょうね('-'*) 言葉はたくさんあれど、自分なりの表現を持つのは難しいですからね……(;´Д`) 私はまだ書き始めて1年も経っていないド素人なので少しずつでも実力を伸ばしていきたいですね。
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Σ(゚Д゚)それであんな素晴らしい文章を書いているなんて、凄い! 土佐屋も見習いたいもので御座います(ノД`)・゜・。ジガカケナイ 夏野様は、十分に素敵な文章を書かれておいでですよ(*'▽')ノ 焦らずのんびりやって行けば、見える景色も変わっておりますよ。 ♪(^^♪
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いえいえそんな!まだまだ分らないことだらけですよ(;´Д`) でもいつも励ましてくださりありがとうございます。 確実に一歩ずつ進んでいきたいので、今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
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