歌識 奏さん 味志(あじし)ユウジロウです。 フランケンといた夏 https://estar.jp/novels/25295527 を本棚に入れていただき、ありがとうございます。 これは僕が不思議な犬と過ごした、ひと夏のファンタジー。 鷹山柚希は1人で母の実家へ帰省することになり、裏山で異形の犬に出逢う。 人語を話し、白銀のオオカミのような姿にも変身できる小犬。 その姿はツギハギだらけのパッチワークのような毛色だった。 狼信仰の村と謎の実験施設。 異国の土産でパッチワークキルトの犬を見て、もしこんな犬がいたら?と考えた作品になります。 かつて考古学・民俗学・東洋史を学び、今も昔も奇書・偽書が好きな僕が描く、 民俗学×SF=現代ファンタジー。 執筆応援キャンペーン『犬・猫・もふもふ』で佳作を受賞しました。 『まだまだ楽しい夏休みライフが続きそうです。』って選評に書かれてるんですが、 これから血みどろの戦いに突入するので、気が引けます。笑 引き続き、ご覧いただけると嬉しいです。
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味志ユウジロウ様、失礼いたします。 フランケンといた夏、初めからかっ飛ばしてくるな、という印象でした。 すでに何回か声に出して笑ってしまった…やり取りが楽しい。 残業続きの毎日にありがたいオアシスです、少しずつ読み進めさせて頂きます?
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ありがとうございます。 フランケンといた夏 で合ってますよね?笑 いずれ、有害図書になっていきますが、オアシスだなんて。笑 でも、ミニフランケンはもふもふで可愛いはずです。
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