丹一

これぞスラップスティック小説!
いや~、楽しませてもらいやした。 御丁寧で被虐的な主人公の口調といい、海洋生物から格闘技やら造詣の深さといい、作者が楽しんで書いているのが想像できますよ。 初期のハチャメチャだった筒井康隆のスラップスティック小説が、ちょうどこんな感じで荒唐無稽でした。 あにいは筒井康隆のように前衛小説家として、オンリーワンの清水ワールドを構築して大文豪になってちょんまげニャン(ΦωΦ)
2件・1件
丹ヌコの旦那、こんばんは! レビューをありがとうございます! 誕生日のお祝いはここまで盛大にやりたいですよね( ´∀`) 楽しんでいただけたなら嬉しいです! 次回の1月12日には、特大のバースデーケーキの顔面プレゼントをご用意しましょうか。うんそうしよう。 (*´□`)ノ≡□дΦ)
2件

/1ページ

1件