みおぺーぬ

沙音さーん('ω')ノ すごい、早い! さっそく読んでくださりありがとうございます! うおお~嬉しいです~。 (途中で投稿してしまい書き直しています) お話のラストにあとがきも用意していたんですが、色々書きすぎだったので(汗)こちらに短めに書きますね。 「星空の海へ」は最初は純粋な友情物語だったんです。 歩夢は仲の良い両親と三人暮らしで、北海道へ行く海斗のために思い出作りを頑張る話で文学賞に応募しました。 で、投稿サイトの存在を知り、ミステリー寄り(?)に書き直したらこんな感じに仕上がりました。歩夢が初期設定とは別人になってしまったので、名前も変えたんです。 かなり歩夢がかわいそうな感じになっちゃいました。その事実を海斗は知らないし。なので、草本先輩に歩夢を支えてもらいました。 「星空…」はもうすぐ閉鎖予定のサイトで完結済みの作品でしたが、今回ちょいちょい書き足したし、歩夢にとってかなり救いのあるラストになっています。 海斗が主人公の話も書いていて歩夢も登場するんですが、初期設定の歩夢なので、続編というよりパラレルワールドっぽいかも。ストーリーは、陸上部の女子との淡い恋の話なんですが、海斗が辛い状況満載で、恋は成就するのかぼやけたラストになってます。文学賞用に書いたのでバッドエンド寄りです。 もう一本リンクしている話を途中まで書いていまして…。女子高生が主人公で、図書館で知り合うのが中学生の歩夢という…。ここでの歩夢は今回の話の歩夢に近いです。 一般小説だと何故暗め暗めに走ってしまうのか…。BLは明るいのが好きなのに何故…。 沙音さんに「もう一度海斗くんに」と言ってもらえて、すっごく! 嬉しいです! 海斗の話と女子高生視点の話は、「星空シリーズ」で書き直して、いずれ公開したいです。 まずはデータを捜すところからですが(汗)、海斗と歩夢を幸せにしてあげたいので、ハッピーエンドを目指します~(途中しんどい展開だけど) 明日公開予定の作品は一応恋愛ものです。 以前エブリスタのコンテスト用に公開していたもので、引っ込めたまま放置していたので、表紙を新しく、書き足しつつ更新します。 のんびりになりますが、軽めの話なので、よかったらのぞいてやってください。 ずいぶん長くなりましたスミマセン、月妖風仙楽しみにしてます~('ω')ノ
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うわあ、みおさん、丁寧なお返事ありがとうございます(//∇//) そしてそして! 星空、シリーズなのですね。わくわく! 海斗くんの淡い初恋も図書館の話もとても楽しみです。はい、ぜひハッピーエンドでお願いします。できれば、先輩のハッピーエンドもお願いします。 新作、明日公開なのですね。もちろん、拝読させていただきます! 月妖風仙は地味で暗くてすみません(>_<)大正時代なのに大正ロマンのかけらもありません。民俗学の本を読んで書きたくなった話なので……。 短いお話を二話書いたらしばらく潜ります。それまでお付き合いいただけると嬉しいです。 あ、書くのは潜っても読む方は潜りません。
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