こいつは凄え純恋愛ものだ・・・。
取りあえずは、『遼州金曲』を持ってこい・・・かなりキくサケだが、この作品には甘ったるい紹興酒も悪くはないが・・・俺はこっちの白酒が好みだな。 一人の女を巡っての研ぎ澄まされた刃の様な遣り取り・・・こいつは何といってもハード・ボイルドだ。 第一、主人公たちの考え方がブレねえし、半端ねえ・・・。 後味こそ富貴ワインの様な飲みごたえだがそれもいい・・・。 お前も、こういう作品を読んで精進しろ・・・。 俺は、今度はスコッチで読み直してみることにする・・・。 じゃあな、相棒! ● マチルダさん、遅くなりましたが素敵な作品でした・・・途中は場面に入り込んでいたかも・・・♪ 新作も楽しみにしてますね~♪
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 ̄ω ̄;)先に謝っておきます。 多分、新作の遼ちゃんは『普通の王子』にはならないことが判明しました(笑)
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