豆柴ラムネ

これぞここれっとワールド。
とても美しい情景描写。死や病さえも、淡々と透明感を伴って綴られてゆきます。 原罪、安楽死、重厚なテーマを軸にしながら、やはりどこまでも寓話めいた、絵本のような空気感は作者様独特の清涼さを失う事がありません。 続きがあるのか……そこが読めない所もまた、『ここれっと作品』の魅力と付け加えておきます。 素敵なお話をありがとうございました!
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 拙作をお読みくださり、ありがとうございます!!人≧ω≦。)  本作を書き進む上で、どこかで『安楽死』という文言に触れるべきか、伏せておくべきか、ずっと迷っていたのですが、作中から読み取っていただけたことを、大変うれしく思っています!! 感無量なのです!!  お忙しい中、勿体なくも素晴らしいコメントをありがとうございました!!
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