早良れい

ページコメントありがとうございます。 『サイコロ王』は当初、3万文字程度で終わらす予定でした。 まさか10万文字までいけるとは思いませんでした。長編10万文字目処が自然と身についたようです。 早良の長編には欠点があり、学問や社会的意義を入れすぎるのです。 結果、独創的でも物語がクソつまらないというエンターテイメント失格の烙印を押され、『屋根族』は書籍化の可能性がゼロになりました(笑) 『サイコロ王』はひたすら面白さのみを追求する修行で書きました。手応えが出てきました。今年はいけそうな気がします。 PS『贖罪の屍者』は読み終わるのに至ってません。ごめんなさい。
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早良れいさま こんばんは。御陵です。 『サイコロ王』、完結お疲れ様でした☆ だいぶ楽しんで書かれていたのが、伝わってきます。 今年は良い結果が出るといいですね☆ 出版側も商売ですから、エンタメ作品が重宝されるのですね。 『屋根族』、惜しいです。どこかで出版の陽の目を見るといいですね☆ ところで『屋根族』の書籍化は、相手方から話がありましたか?それとも早良さまから売り込みに行かれましたか? 『屍者』も書籍化されたら嬉しいな……、などとは思いつつも、どうしたらいいのか分かっていなくて。 『屍者』の方は、早良さまのお暇な時にでもちらちらと覗いて頂けましたら、それで十分です。 今後とも、よろしく
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『屋根族』は待っても待っても出版社から声が掛かりませんでした。なのでナツイチ小説大賞に出しました。結果、優秀作品止まりでしたが、評価コメントが届きました。 キャラと熱意はA評価でしたが、ストーリーがCでした。 小難しい話を入れすぎると、やはり面白くないんです。エンタメとしては読み手が疲れるようです。 文章力も、スタイリッシュで読みやすいと書かれていながら、C評価でしたので、くどい説明が大幅な減点になりました。 ファンタジーコンテストと書籍化前提のコンテストには違いがあるなあ、と身に染みました。 よって私は自分で見切りをつけました。 相手は出版社ですので、売れるかどうかが評価基準でしょう
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