御陵

早良れいさま こんばんは。御陵です。 『サイコロ王』、完結お疲れ様でした☆ だいぶ楽しんで書かれていたのが、伝わってきます。 今年は良い結果が出るといいですね☆ 出版側も商売ですから、エンタメ作品が重宝されるのですね。 『屋根族』、惜しいです。どこかで出版の陽の目を見るといいですね☆ ところで『屋根族』の書籍化は、相手方から話がありましたか?それとも早良さまから売り込みに行かれましたか? 『屍者』も書籍化されたら嬉しいな……、などとは思いつつも、どうしたらいいのか分かっていなくて。 『屍者』の方は、早良さまのお暇な時にでもちらちらと覗いて頂けましたら、それで十分です。 今後とも、よろしくお願い致します☆  御陵 拝
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『屋根族』は待っても待っても出版社から声が掛かりませんでした。なのでナツイチ小説大賞に出しました。結果、優秀作品止まりでしたが、評価コメントが届きました。 キャラと熱意はA評価でしたが、ストーリーがCでした。 小難しい話を入れすぎると、やはり面白くないんです。エンタメとしては読み手が疲れるようです。 文章力も、スタイリッシュで読みやすいと書かれていながら、C評価でしたので、くどい説明が大幅な減点になりました。 ファンタジーコンテストと書籍化前提のコンテストには違いがあるなあ、と身に染みました。 よって私は自分で見切りをつけました。 相手は出版社ですので、売れるかどうかが評価基準でしょう
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早良さま こんばんは。御陵です。 とても貴重なお話、ありがとうございます。 コンテスト要項の賞典解説を見てみると、書籍化検討は書いていないので、やはり書籍化はされないと思っていた方が良さそうですね。 御陵は、もう職業作家を目指す余裕はないので、こちらでできるだけ多くの方の目に留まるように、書き続けていくスタイルになりそうです。それでも、やっぱり書籍化は夢として持ってはいたいと思います。 今の出版界はクロスメディアが主流のようなので、中身がどうあれ、ヴィジュアル化・グッズ展開しやすい作品が出版されやすい傾向にあるようです。 やはり作品が書籍化されるには、作品を受け容れてもらえるレーベルを
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