コクトー

途中、ギブアップしました
辛くて、苦しくて、こんな理不尽な事あるか!と途中、ギブアップしました。 もう、読めないと。 でも、強靭な精神の櫻井の その先を知りたい。 再度トライ。 絡め取られていく恐怖に慄きながらも 光が見える。血の通うあたたかさに安堵する…も、 自分の心の深部に納めていた後悔を いつなんどき暴かれるかもしれない…こんな恐怖に震えながら読み切りました~ 終わってみれば、澄みきった一陣の風が高ぶった心臓を静めるようにヒュウと駆け抜けました。 どうしても書かずにはいられない衝動に駆られました~ ありがとうございました。
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コクトーさん いつもペコメ、ありがとうございます! 勝手ながら、楽しませて頂いております。 本作は、かなりダークでヘビーなテーマと内容で、我ながら「よくこんな話書いちゃったな」と思うことも度々あったお話です。 国沢としては、どの作品も「人間の良心に縋りたい」という影のテーマがあるように最近思い始めたんですけど、本作は特にそれが試された作品かもしれません。 連載当初は、元々、心臓の弱い方にはおすすめしていないお話でしたが、エブリスタでそのこと、注意喚起するの忘れてますね(大汗)。ちょっと考えるようにします。 ペコメでも「最後まで読めない」とのコメントを頂いていたので「無理かもなぁ」と思っ
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感激です‼️ 凄くうれいしいです‼️ 国沢さんの作品を知って以来、追いかけるように読ませていただきました。 どの作品も、どの青年たちも リアルに躍動し どっぷりと国沢ワールドに溺れてます~ 私の心臓は逞しいのですが、何しろ溺れているので~  目の前に映像として彼らが動くものですから… 自分を厳しく律している櫻井 静かに日常を送っている櫻井 なのに… いつも横にいる、阿吽の呼吸で事件に飛び出していく吉岡にも手を下された… 櫻井ほどではないにしろ 喉をかきむしりたくなるような苦しさが、もう読めない、これ以上惨劇は見られませんと、悲鳴あげ離れました でも、我慢できなかったんです このままじゃ
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