高杜 凪咲

銀の剣に誓って
 うわあぁぁぁぁっっ軍服架名ですよ!!相も変らぬイケメンですよ。どうしたらいいの私っっ!!  誕生日の夜に、銀の剣でザシュッとやられました。永遠の18歳を更新中です(笑)  ご覧の通り手の込んだ勲章に、誕生石が剣にはまって、背景には白薔薇が舞っているのです。あ、ホワイトデーとかけつつ、マドンナリリーの代わりでもあったり???  様々な温かい遊び心が散りばめられた素敵なプレゼントです。(まだ見つけられてないものがあったりするかな?)  そしてテーマが「貴方に忠誠を誓おう」ということで、彼が誰に忠誠を誓うかって、絶対”私に”ではないわけです。お相手は勿論、未沙姫ですよね。  本編にありそうでなかったシーンをこの度、書き下ろしました。  憂さんからこんな素敵な愛を受け取ってしまっては、応えないわけにはいかないでしょう。  え?私宛の愛じゃない?そ、そんなご無体な憂さん。そのちょっぴり意地悪なところも愛してるから、私の愛を受け取ってえぇぇぇぇぇっっ!!! 「すみません憂さん。うちのポンコツがご迷惑を……。それにしても、ありそうでなかった叙任式を急遽行うことになるとは。昔、未沙姫専属のボディガードとして配属された時に、いつもの丘で口上だけは口にしたことがありましたが、式典として正式に行ったことはなくて。今、リハーサルをさせられてます。お決まりの誓文は良いにしても、その後の返答はどうやら自分で考えないといけないらしくて……。何て返そうか……。調べてみると、銀には色々な意味があるみたいだな。銀は「聖なる月の金属」とも呼ばれて優れたお守りになるみたいだし、傷付いた心を癒す効果や幸運を引き寄せる効果もあるらしい。あとは、例えば定番の魔除けや精神力を高めるなんてものもあるし、毒殺を防ぐための食器なんかにも使われてる。う~ん、困ったな。え?俺がどんな風に未沙姫に忠誠を誓って仕えてきたのかって?そうだな、ずっと傍で支え続けるつもりで動いてたかな。未沙姫はいつも平和や国民の幸せを願っていたから、その為に動く姫の行く先が少しでも安全であるように身の回りに注意したりして……。そうやって傍にいて守り続けるのが生きがいというか、習慣というか……。それを返せばいいんじゃないかって?あぁそうか。それが俺の根幹なら、その想いが一番嘘がなくブレることもなく、誠実に忠誠を誓えるのか。なら返答はこれだな」
1件

この投稿に対するコメントはありません