しつしつ

読みましたー☆
15ページまで(すみません😅) 華流を思わせる世界観!その時代の人々も現代人とそう心理的なものは変わらない、言葉はやはりその時代の人が話してただろう口調でしたが幼い御門が「嫌じゃ嫌じゃ」と駄々をこねる様子も微笑ましく、人は欲や金が眩むと卑しくなると言った点はわかるなあと感じました。 シジミという忍の少女もかなり壮絶な半生過ごしてきて殺人マシンと言うか、綾○レ○みたいに寡黙で表情の薄い子になっているのがなんとも痛ましく、支えてあげたいと思ったりしました☆天然痘にかかった主人公、昔は生粋の美少年だった、天然痘写真で見ましたが生々しいですね:;(∩´﹏`∩);:これからも応援してますね♪
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レビューありがとうございます! 日本の戦国時代と華流ドラマを合わせたような世界観をイメージしていましたので、それを感じて頂けたなら大変嬉しいです。 物心ついた時から御門として生きていても、やはりまだ12歳の女の子ですから、大人のように割り切れない部分や迷ってしまう部分が表現できていたら幸いです。 シジミももし裕福な町人の娘にでも生まれていたら、毎日笑って過ごしていたかもしれませんね。今の本人はきっとそれを望まないけど……。 宵君の天然痘の痕の残り方は、現実的に考えるとかなり不自然なんですが、美しい左半分と醜い右半分の対比をポイントにしたかったので、2次元パワーでああなりましたね。 閲覧ありがと
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