LUCE

何とも言い難い余韻が残ります。
この先どうなってしまうのでしょう。 ストーリーの行く末は作者さんのみぞ知る、ですけれども、大きな嵐の向こうに光があってほしいと祈ってしまいました。
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LUCEさん。いつもありがとうございます。感想まで頂くことができ感謝の思いでいっぱいです(ページコメントもありがとうございました!)。 このお話は、「ドS」をテーマにしたアンソロジーのために書きました。好きな人を想う純粋な気持ちが、時にサディスティックなものに形を変えてしまうこともあるのでは…と思いこのような作品になりました。結末はダークなのかハッピーなのか自分でも決めていなくて、憲介や栗原はどうなるのかな…と考えたりします。読んで頂いた方に続きを想像して貰えたらとても有難いです^^ LUCEさんの名前のように光のある展開が待っているのかもです。
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