豪腕猫パンチ

読者主観でファンタジーの世界だと読者自身の想像力が作者の言葉を後押して膨らませるのに対して現代部分では、例えば高級な大理石でできたアプローチの豪邸と表記してもそこで終わり、玄関アプローチだけでもゆうに20畳の広さで大理石と耀く照明に照された白亜の豪邸と記載しないと想像出来ないのではないかと? ですから(^-^; 現在の起の部分が終わり、ファンタジー部分に入り安心しています。 多分、ファンタジー部門で読んでいて現代部分が続いた事に違和感があったのだと一読者の意(私)見ですから(^-^; 作者様のクリエイティブな世界に御礼と拍手は有っても、意見など出来ません(>_<) 再度申しますが貴殿は私にとって神ですから(^-^; コメ通信にてエリエール様が悩んでいらっしゃる様子だったので、時間的に誰かがを待っていましたが誰も居ないようだったので返コメした次第ですm(__)m 追伸 僧侶が気になって... お蔵入りなのでしょうか?
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的確なご意見有難う御座いました^^ 仰る通り、現代文特有の表現が欠けている様に思います。 神などとは恐れ多いです^^; 自分なりに感じていた物足りなさは、恐らくその部分かと思いました。 有難う御座います^^ 僧侶は御蔵入りというか、執筆をつづけるか悩んだあげく、非公開にしているだけでして―― 削除等はしていません。 更新速度が遅くてもよければ、再度公開したいかと思います。

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