登場人物が多彩でいいですね
トピックからやってまいりました。11ページ目までの感想です。 登場人物が多彩で、それぞれに魅力的です。登場人物が多い作品にありがちな「誰が誰だかわからない……」という事態に陥っていないのがすごいですね! 宵君は大谷吉継を、暁光は石田三成を思い起こし、にんまりしております(´・ω・`) 文章に関しては古語も多く硬いので、ルビ機能の活用と、セリフ以外の部分ではもう少し現代人にわかりやすい表記を心掛けるなどすると読者に受け入れられやすいと思います。 それと、視点のゆらぎが見られる箇所がありました。今後、宵君以外の視点も導入していくのであれば、そのシーンでは誰の視点なのか、をはっきりしていくことはより重要性を増すと思います。 架空の歴史小説といったところでしょうか? 大成をお祈りいたします!
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お久しぶりです。 大変長らくお返事できず申し訳ございません。 丁寧なレビューありがとうございました! 登場人物が多いな……というのは構想段階から分かっていたことなので、特に気を配って描写したつもりです。 ですので、混乱せず読めたというお声を頂き大変嬉しく思います。 地の文についてですが、同じご意見をいくつか頂きましたので修正致しました! 視点は重要人物間で共有して進行してまいりましたが、まだまだ試行錯誤が必要ですね。 重ねまして、トピックへのご参加ありがとうございました!
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