Gentoo.P

サークルから。拙い感想ではございますが、創作の助けになれたら嬉しいです。あと、同い年ってなんか不思議な親近感を何でもないです。 ◇凝った設定。とにかく凝った設定が印象的でした。一つ一つがここまで練り込まれた作品はめずらしい。個人的にはこういうのかなりツボです(笑) フィナとルエの絡みも白々しくなくて楽しいのも好印象。今後の展開がどう転がっていくか……。 ◆文章が説明的、ですね。下手なわけでは決してないのだけれど; 凝った設定上仕方ないことかもしれないですが、もう少し彩りが欲しい。 城や街並み、食べ物一つとっても、あれだけ深く練り込んであるのだから《見た目》や《匂い》、《雰囲気》なんかを華やかに書き込んでくれると、より作品に入っていけると思います。 主人公の容姿が分からないのも残念。一人称で伝えるのは難しいと思いますが、何とか描写して欲しいですね。 それと、せっかくの設定が一気に出過ぎている感じがしました。もう少し小出しにしてくれるとより分かりやすいかも。 《総評》 キャラや展開はこれから。 楽しい設定を活かせると、この作品は間違いなく俺のような人種を惹きつけてやまない作品になると思います。 あと、これは個人的な経験からくるアドバイス。 序盤は《主人公の過去》を隠しておいたほうが期待感が持てます。 《何でコイツはこんなに強いんだ?》とか、期待感を持たせられると、読者はもっとワクワクしますよ^^ 以上です。 長々と上から目線失礼しました。
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コメントご馳走様でした← 同い年ですか! これからも交流していきましょうよ! >凝った設定 尊敬する小説家は川上稔氏(境界線上のホライゾン)です。 説明的な描写は自分の病気ですね。 細部まで描写できてないのが悔しいです。 技量不足が現れてますね…。 匂いや形なんかも頭のなかにはあるんですが、文字にできないんですよね…。 容姿…! 考えてませんでした← 何とか…なるか…っ? 設定に関しては、このレベルで出していかないと最終章までで終わりません(笑) 解説もかねてますからね… アドバイスありがとうございました!
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よろこんで^^ 川上稔氏ですか……納得ですw 俺のレビューはあくまで一意見に過ぎないので、こだわりたい場所はそのまま貫いちゃってください(・ω・) ではノシ

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