安東門々

先生という名の重さ
三島先生が東大全共闘に招かれたときに 紹介のとき「先生」と発言した学生がおりましたが、すぐに訂正しております。 それだけ「先生」という言葉には重みがあるのかと……。 ONがヒマワリなら、オレはひっそりと咲く月見草 こういった人がおりました。 彼は活躍こそすれ、スポットライトを浴びるようなポジションにはおられませんでしが、私は好きでしたね。 おっと、話がそれてしまいました。 ヒロインの明智さん、私は好きですね。 こういったタイプの人は、グイグイ惹きこまれます。 彼女の一言を皮切りに、物語は大きく方向転換をしますが、それに向かうまでの道中にあることに気が付く主人公。 ざまぁ系とは言い難いが、とても気持ちの良い物語と余韻。 一ヶ月かけて、陰キャの虐められキャラがどうやって光を浴びるのか、56頁あたりから、ワクワク、ドキドキがあり、とても楽しかったです。 そして、最後に明智さんから小林さんに向けられた言葉は、とても軽やかであるが、しっかりと意味のある。   楽しませていただきました。 ありがとうございます。 少しまとまりが悪いですが、これにて感想もどきとレビューを混在させた駄文を閉じたいと思います。
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たくさんのペコメと素敵なレビューありがとうございます! 先生は先に生まれたから先生なんでしょうか。教員免許持ってるから先生なんでしょうか。 書籍化したから先生なんでしょうか?! ぐぎぎぎぎ おや。話がそれましたね^ ^ 高校時代を思い出しながら色々と書いてみました。きっとここまで誰も読んじゃいないでしょうからひっそりと、申し上げておきます。 先生あの時はマジすいませんでした! m(_ _)m (まあお)
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屁かませたんですか?(変態ですね)(褒め言葉)
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