杵島玄明

【コロナウィルス 感染者は増えていますが、回復している方の数も同時に増えているのです】 さて、いよいよ緊急事態宣言が発令されてしまう事態となりましたね。 今回7都道府県ですが、杵島の住んでいる東京も含まれます。 具体的に何したらいいの?ってところは、どうも不要な外出を控える・・・ということをより徹底してく・・・といったことのようです。 今年に入り流行した新型コロナウィルスですが、落ち込む経済、学校休校に伴うしわ寄せ・・・などなど「もう限界だーっ!」って方も多いかと思います。 杵島自身もそのひとりです。 今回のコロナ騒動は、世界中で起きており最早騒動の域を通り越し、歴史なのだと思います。今後必ず年表にも記載されるでしょう。 そして、既に数か月ストップしてしまった経済は、仮にコロナが終息してもストップした分の穴は埋められません。 例えば飲食店を例に出すと、この数か月分の売り上げを終息後に取り戻すことができるかと言えば、それはできないということです。 そして更に言えば、これまでの歴史を鑑みてもこうしたウイルスによる脅威は今後もいつ、また訪れてもおかしくないのです。 さて、杵島が何を言いたいかといいますと・・・・。 ただ終息を待っているだけではだめなのではないか?ということです。 こうした事態だからこそ、生まれるビジネスがあるのではないか?今の時代だからこそ、やれることがあるのではないか?考えをそちらにシフトしてみてはいかがでしょう。 例えば、こうして杵島が皆さんに作品やコメントを届けられていること自体、昭和の時代ではできなかったことです。 メディアでは日々、不安を煽るワードが飛び交っています。 冒頭にも書きましたが、感染者の数も日々増えています。しかし、回復している方も確実にいるのです。当たり前です。致死率は比較的一定ですので、感染者が増えれば回復者も増えます。 起きてしまったことは、どうにもなりません。 けれども、だからと言ってストレスためてメンタルが崩れてしまうなど、悔しいではないですか^^ 杵島も今、新しいビジネスの取り組みを始めました。 恐れるばかりではなく、ピンチをチャンスに! 歴史の節目には、未来へのヒントがあるはずです。 みんなで、頑張りましょう! というわけで、月に咲け 更新しました。 杵島玄明
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