@シフォン
杵島玄明
シフォンさん、いつもスターを下さりありがとうございます^人^
赤眼の陰陽師は一番最初に書いたものなので、文章も拙くお恥かしい限りですが、感謝しています^人^
全然大丈夫です！
私があまりエブリスタ見てないのが💦
良かったですー🥰🥰🥰
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わぁ、、、、井沢さん、すみません💦
しばらくエブリスタログインするの忘れてましたー💦
もちろん、いくらでも、して頂いて大丈夫です！
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もう、最初に読んで私が「これはっ！」と思いましたから^^
なので今回は私がラストにコメント書かせて頂きました。（いや、とこちゃんの方がよかったと思うのですが💦すみません💦）
活字の良さもあると思いますが、こうして声にすることで、井沢さんのファンのかたにも通学・通勤にも楽しんで頂けたら嬉しいと思います^^！
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（さっき一度返信したのですが、なんかないみたいなのでもう一度おくりますね、、、重複してたらごめんなさい💦）
良かったですー！
ほっとしました！
それと、作者さんからのご紹介は強いので嬉しいです^^
これからも宜しくお願い致します！
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宜しくお願いします(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
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浅海さん、遅くなってしまって本当に申し訳ありません。こんな感じで大丈夫でしょうか？
今回エブリスタ遊園地、都市伝説編【ジェットコースター・ちょっと月まで】の都市伝説として、『かすみ草の咲く庭で』を書かせて頂きました！
３０００文字という小説を書いたのは初めてだったのですが、真っ先に出てくるのは兎に角「難しかった！」ですねｗ
実際書いていくと３０００文字というのは本当に少なくて、最終、ストーリーに絶対的に必要な部分だけを残し後は全て削ることで何とか収まりました。
今回の主人公はどん底の中で未来に希望を見出したわけですが、本当にこんな遊園地があったらいいなぁ・・・と、書きながら考えていました
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浅海さん、遅くなってごめんなさい！
もうすぐ仕事が終わるので、終わったら送ります！
本当、ギリギリ期日にも間に合ってなくて申し訳ないです(>人<)
ありがとうございます😊🙏
探してみます😊💕
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浅海さん、ご連絡ありがとうございます(∩´∀｀)∩
ドキドキですねー(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
承知いたしました！
見て参ります(*´▽｀*)
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了解てす！
ありがとうございます😊❣️
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了解しました！
外も暑いですから、、、体調も崩されますよね、、、、
無理せずゆっくり身体を休めてください^^
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浅海さん、こんばんは！
ふと思ったのですが、私のやらねばならないこと、、、（後書き書く以外で💦）あったりしますか？
エブリスタ遊園地見ていて、もしかして自分のページにUPする必要あるのかな？とか色々思ってしまって💦
もうほんと、、、スマホを使えない老婆のような質問ばかりですみません(>人<)
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結末をどちらにするか、少し迷ったのですが、やはり遊園地なのでハッピーエンドが良いかと❣️
周囲の方々の実力を考えると💦不安ではありますが、まぁ仕方ないってことでwww
後書きの件、了解です😊
よろしくお願いします🙏
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宜しくお願いします^人^
お言葉に甘え、あとがきはもう少しお待ちください^人^
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【P３】
あれから私はひたすらにバイトと勉強を頑張った。
不思議と集中するものができると、周囲の雑音は左程気にならなくなっていった。
奨学金で大学に進学し、同時に家も出た。
そして今、職場で知り合った優しい夫と穏やかな日々を過ごしている。
あの日見た、かすみ草が咲き誇る庭のある家で。
間もなく生まれる小さな命と共に。
もちろん、生まれてくるのは可愛いくせ毛の男の子だろう。
不思議なジェットコースター、ちょっと月まで。
回転の瞬間月の兎に呼びかけると、過去か未来へいけるらしい。
そんな噂がまことしやかに囁かれている事を知ったのは、私が乗ったずっと後のことだった。
おし
【P2 続き】
「お疲れ様でしたー。お忘れ物の無いようお気を付けください！」
私はジェットコースターに乗っていた。
私が見た光景は夢だったのだろうか。
けれど、もし私の未来にあんな幸せが待っているのならば――
【P2 続き】
「さぁ、どうぞ」
案内されたのは、ジェットコースターの最前列。
安全バーが私の身体をロックして、あっという間に身動きが取れなくなった。
ちょっと月までという名前の通り、このジェットコースターは相当な高さまで上がる。
並ばずに乗れるのは嬉しいが、私にも心の準備というものがある。
しかし、この状況では全てが手遅れである。
スタッフの軽快な掛け声に見送られ、ジェットコースターはゆっくりと動き始めた。
否が応でも心臓の鼓動が早まる。
ジェットコースターはグングンとスピードを上げて、私の身体は僅かな安全バーの中で右往左往した。
そうして、視界が逆さまになった時。
「月・・
【P2 続き】
「どうしたの？痛いの？」
「え？」
いつの間に来たのか、目の前にくせ毛の小さな男の子が立っていた。座り込んだ私と丁度目線の高さが合う。
辺りを見渡すが、保護者らしい人の姿は見えない。
「大丈夫？」
そう言って私の手を取った小さな手は、柔らかくて暖かくて、自然と涙が溢れた。
「泣かないで。これ、あげる」
「えっ、でも・・・」
戸惑う私をよそに男の子は「はいっ」と、私に何かを握らせた。
それはジェットコースターの乗り物券だった。
「クルンってなる時にね、お月様の兎にお願いするんだよ！」
「クルン？お月様の兎？」
男の子が言っている意味がわからず私は空を仰いだ。
見事なまで
【ここからP2】
あの時、どれだけ嬉しかったかしれない。
「ねぇ、宇野さんも明日一緒にいかない？遊園地」
そう言って私に声をかけたのは、クラスでもとりわけ目立つ女子グループだった。
友達ができる！それは今の私にとって奇跡の様なことだった。
元々、私が何かやらかしたわけではない。
友達ができれば、この環境だってきっと変わるに違いない。
当然私は、彼女たちにすぐにOKした。
待ち合わせは10時。
入場ゲート前。
しっかり聞いて、スマホのスケジュールにも入れた。
だから間違うはずなんてないのだ。
なのに、どうして今、私はひとりなんだろう。
どうして、誰も来ないんだろう。
「もう・
３ ジェットコースター ちょっと月まで
タイトル かすみ草の咲く庭で
杵島玄明（きしまあきら）
賑わう遊園地の入場ゲート。
どうして、私はこんなところにいるんだろう。
ひとりで・・・。
高校に進学して間もなく、母が父に宛てた封筒を一通残し、いなくなった。
封筒の中にはただ、離婚届だけが入っていた。
暫くして、母は男の人と一緒にいなくなったのだと知った。
相手は、私が中学の時に通っていた塾の先生だった。
最悪なのは、それを友達から聞かされたということ。
当事者である私より、他人の方がその事実を早く知ってたのだ。
噂はあっという間に広がり、地元の都立高校へ進学した私の同級生た
そうだったんですねー^^
最初アトラクション間違えちゃいましたが💦都市伝説読んでて、寧ろこれしかお話が思いつかなかったというか・・・ｗｗｗ
都市伝説生み出すのも大変でしたね！素敵な都市伝説をありがとうございます！
絵空事さんと、エブリスタ遊園地でも何かコラボができれば・・・というお話もありました！
良作をピックアップしてもいいかもしれませんね！
では、お送りしますね！
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浅海かなでさん、ご連絡ありがとうございますー(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
先日の生配信ですね！嬉しいです！
予想外にみんながノイズだ、声だと、、、、色んな事が起きましたねｗｗｗ
また楽しい企画考えるので、是非(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
都市伝説、、、、昨日書き上げ、先ほどチェックしました！
多分みなさん、素敵なお話を送ってこられるんだろうなぁ・・・と思うと、今更ながら恐縮しきりなのですが💦
あ、すみません💦
原稿本文ですが、こちらに送ればいいんでしょうか？
絵空事さんの案内は拝見したのですが💦
Mimoriさん、ありがとございます😊
本当にどれも面白くて、選考なんておこがましいと思いつつ、選ばせて頂きました😊
みんなで楽しめた祭りになったでしょうか💦
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仁科さん、昨日はありがとうございました😊ずっと効果音など上手く入るか心配だったのですが、なんとかできて良かったです🥰
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もうもう、どこでも優しさをありがとうございます！！！！
(´；ω；`)ｳｩｩ
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