東条風花

どこかで書いたかもしれませんが、タツキさんは元々メインキャラにする予定のない人でした。少なくとも、Ⅰの段階では完全にゲスト扱いでしたね。Ⅱを書いているときに、何となく彼のことが気にかかったので、とりあえずⅢで主役級に据えてみたところ、好きなだけ世界を切り開き、ひとりでに現在の位置まで駆け上がってしまいました。極端な言い方をすると、この話がここまで続いているのは八割タツキさんのせいです(笑)彼が何者なのかはわたしも知りたい。
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