内容的に『どの辺りがそれからの日々なん?』というのもあるので補足解説。 最初の段階は、『かつての日々やそれによって築かれた事が終わり、何一つ残されなかった経験した後』における『それからの日々』。 もう一つは、『ひそかに見落としていた残された存在と、今とこれからを通して出会う新たな事が私にはある』という事に気づいた中でこれからを築いていこうと決心した『それからの日々』である。 一応、『それからの日々』を間接的に意識したつもりではあるが、ひとまずここで解説しておくとする。
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