三千流

眞人さん、自分を責めないでください。 人には必ず死が訪れるのです。 それが早いか遅いかの違いだけ。 そして、みんな後悔するんです。 何も出来なかったって…。 でも、それが当たり前のことなんです。 亡くなった人を忘れないことが供養だと私は思っています。 泣いてばかりいたら彰人さんも悲しみます。 楽しかったことを思い出せば、笑顔の彰人さんに会えるんですよ。 そして私達はお二人とケータイ小説を通していつでも会えるんです。 彰人さんに感謝しています。

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