コメント
時野さま
はい、こちらで大丈夫です。全然失礼だなどと、そのようなことはありません。
大河、面白いですよね。信長と帰蝶ファンのわたしとしては常に前のめりでみております。オンデマンドでみてるのでブログに写真も取り込んであります。気軽にご覧になって、気軽にコメントくださいましm(_ _)m
しのぎ様
こちらで大丈夫なんですね。よかったです。まだまだ恐る恐る使っている段階でして、失礼になってないかすごく心配なんですよね。
昔から信長帰蝶が好きで好きで、大河で再燃し、もっと読みたいとの勢いに駆られ、こちらに辿り着いたしだいであります。私がお世話になっている投稿サイトには、ここまで本格的なものはないんですよね。某ゲームの信長と帰蝶。無駄に突き抜けた感じと謎の疾走感。あれはあれで笑えるのでよいのですが、これじゃない！と。
やはり結構切ないお話が多く、わんわん泣いております。史実は史実として受け止めますので、小説は多少の歪曲や誇張を期待しております。
しのき様の作品も、この土日のう
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おはようございます。わたしも色々な帰蝶と信長の話を読むのが大好きです。
Kindleにある作品は、こちらでの連載をベースに、大幅に加筆したものです。投稿作品は削除しようかと思ったのですが、たくさんの方にお読みいただいているので、そのままにしてあります。
投稿作品を読んでみて、気に入られましたら、Kindleもよろしくお願いします(*´ω`*)
決してご無理なさらず。
しのき様、おはようございます。お元気でしょうか？ Stay Homeされてますか？ 私このコロナ禍を、以前と同じサイクルで過ごしております。今日一日仕事に行って、連休はお休みです。たぶん読書三昧な生活になるかと。ちょっと楽しみです。
エブリスタ、Kindleの作品、読破いたしました！ はい、断然Kindleがいいですね。帰蝶を嫁に出す道三の親としての苦悩、心境に思わず涙。現代に生きる私たちからすれば、非道徳的で価値観が１８０度も異なる時代に生きた帰蝶の、辿ったであろう人生を想うと、胸の痛みを感じずにはいられないのですが、しのき様の明るくカラッとした文章に救われます。楽しいこともあったはずと
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時野さま
こんにちは！仕事は順調で毎日出勤しています(TдT)
読み比べていただきまして、まことにありがとうございます。
津島のお近くにお住まいなのですね。羨ましいです。
実際に行ってみると、必ず何かしら発見があります。
今年、岐阜と岐阜城には行けましたが、小牧山と津島は時間の関係上断念しました。また、美濃の関など、信長と係りのある場所には知られていない逸話も（地元だけで共有されている）残っていると思われますので、地道に発掘していけたらと思っています。
昨夜までKindle版二巻の校正をしており、今、Kindleで審査中です。３日以内には出版できるみこみですので、またどうぞよろしくお願いいたし
時野