まっきー劇場

皆さんへご報告 アメリカの製薬会社『ギリアド・サイエンシズ社』が開発中の治療薬『レムデシビル』が、新型コロナウイルスの治療薬の候補として注目され始めている。これでようやく全容が見えてきました。プンプンと腐敗臭がしてきました。 このギリアド社の株主であり元会長でもあるのが、子ブッシュ政権下で国防長官や大統領首席補佐官を歴任したドナルド・ラムズフェルド。インフルエンザで副作用が問題の劇薬タミフルも開発した企業だ。日本も小泉を通して大量に売りつけられた。その時のメディアの動向も今と同じで必死に「今年のインフルで大勢が死ぬ」と煽り「特効薬はタミフルだ」とニュースで宣伝しまくった。その結果副作用で飛び降り自殺が急増。鳥インフルエンザの懸念が高まった際に、同社の株式高騰によってラムズフェルドは巨額の富を築いた。 実はこの「レムデシビル」は、エボラ出血熱(これもmade in USA)に効果が出ず、大量に余ってしまった薬。ラムズフェルドが、この大量在庫となったレムデシビルを使い切りたい動機があると考えるのはこれまでの連中の動きのパターンから見て自然である。 すでにこの情報は流れているのだが、実は昨年10月、中国・武漢市にアメリカ軍300人が軍事計画への参加を目的に滞在した。その2週間後の11月、武漢市で最初の新型コロナウイルスへの感染例が報告された・・・。つまりコロナウィルスを人工的に作り出し、感染拡大を実行に移した。 一般的に流されたデマは「中国の生物兵器が漏れた」というもの。これが一般人も耳にするほど流布されたのは、例に漏れずユダヤ国際金融資本が犯人だと証明したようなものです。つまり中国の仕業にしてあわよくば中国と戦争状態に入るきっかけも作れるからです。そのためにはアメリカ本土で感染が拡大しないとならない。それが現在の状態。アメリカ人は中国人を恨み、今後中国の国際市場を破壊できる、世界から孤立させる、国力を減退できる、大恐慌を起こして市場の淘汰と企業の買収ができる。つまり特効薬で大儲けをしながら邪魔な中国を排除でき、大規模な市場の買い占めも底値で出来るという、ユダヤ商人にとって今回のコロナ騒ぎはこれまで同様犯罪史の1ページだったわけです。 ちなみに僕は中国の肩を持つわけではないです。皆さんと同じような印象しか持っていません。
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大◯製薬のステビア再利用なんてかわいいものですね(^_^;) プンプン臭います‼︎ これだけ一般人が海を渡る時代、世界への広がり方は計算外だったのでしょうか?それまでも折り込み済みの今なのでしょうか?
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もちろんそれを承知で撒く。自分達はワクチンがあるから万が一感染してもそれで治せる。アメリカの尋常でない爆発的増加も怪しい。僕はさらに撒いたと見ています。身を切らせて戦争の火種を作るのは常套手段。パールハーバーがそうでしょ? 911がそうでしょ? そして当時のイラクに対するように今度は中国に因縁を吹っ掛け始めた。いつものパターンですよ(^^)
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