人魚の唄声、感嘆の一言。
特殊な世界観でありながら、世界のどこかに二人がいる気がしてしまいました。優しさ、人間の醜さ、特殊なものの生きづらさ、それがじわりじわりと浸透してくるような、そんな作品でした。これぞ、咲桜氏の文章。人魚の唄声を聞いた気がしました。
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西濱 紺さま こんにちは。 咲桜いちかです。 100というお題の中、自分なりに構想を練り、作り上げた世界観でした。 なにかしら心に残るものがあったようで、嬉しく思います。 投稿から一年以上経つ今でも、お目通しいただけること、温かいお言葉をいただけること。 とても嬉しいです。 ありがとうございます。
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