甚平

萌えよ、剣
イベントから訪問し、47Pまで拝見いたしました。(2020/5/3) 幕末を舞台にしたお話で、主人公の立ち位置や道場の様子など、好きな人には たまらない要素の詰まった、浪漫のある作品と感じました。 名詞は当時のものに寄り添いながらも話し言葉は現代的なため、歴史小説 のような硬さはなく、ゲームシナリオのようにライトに楽しめることができる と感じました。歴史に興味がなくても入りやすく良いかと思います。 道場では有名どころが次々と出てきて、キャラクターものとしても楽しみ やすく、好きな人にはたまらない日常となっており良かったと感じます。 主人公の設定にも魅力があり、読み手が憧れを感じる部分と共感を感じる 両方の部分が入っていて、気持ちに入りやすく良いと思いました。 全体を通して、設定やキャラクターへの熱意が感じられ、いわゆる『萌え( という表現は少し違うかもしれませんが)』の要素が押し出されている ために、はまる人にはとても魅力のある内容になっていると感じました。 熱意そのままに楽しんで書き上げられることを期待いたします。
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当小説の為に、お時間を割いていただきありがとうございました。 気軽に楽しむ事ができる点・キャラクターの設定等、こだわった部分をお褒めいただき大変嬉しく思います。 このまま熱意を持って執筆を続ける事ができるよう、努力していこうと思います。 改めまして、貴重なご意見ありがとうございました🌸
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