はいら

3ページ目、私と重なって引き込まれました。
 大事な友達、唯一の味方、心の拠り所。  そんな大きな存在は、いつか私を捨ててどこかに消えてしまうかもしれない。そうなったとき、私はどうしたらいいの?わからない。だから私は自分から親友を捨ててしまった。  あなたが同じだったかわからないけど、私はそうだった。だから、 「もう傷付きたくないの」 っていうところ、とても共感できた。 本当にまっすぐで素直な気持ちがよく表れている作品だと思います!!  続き、楽しみにしています~(*´▽`*)
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ありがとうございます! そんな風に共感されているなんて知らなかったのでコメントをくれたこと、理解してくれてる人が一人でもいたことはとっても嬉しいです! これからも、コメントくれたら嬉しいです! 近々更新したいと思っていますので宜しくお願いします‼️
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