7-co

人たらし、西令草
私にも難病に苦しむ友人がいました。突然の発症…何度も繰り返す入院。面会に行くと、彼女は泣きながら、笑いながら言うんです「ごめんね」と….そして、何度かの面会の時「もう来なくていい…」と言われた日の事を、今でも忘れる事ができません。 私は彼女に何もしてあげられなかった。 西令草は違うんです!彼は愛に溢れた人です!その人たらしがゆえに、彼の周りには人が集まって来るんでしょうね。 この詩を読めば、彼の優しさ、信頼のおける頼もしさ、愛。 彼の全てが、この作品に投影されているいると感じました。
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『人たらし』本当にそう思います。(*´꒳`*)
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まるで一つの作品のような 思いがけない 心の底からの感想をいただき朝から泣いています 7-coちゃんの友人の気持ちも痛いほどわかります 彼女も7-coちゃんの愛に何もしてあげられないことが きっとつらかった 二人で愛を見ていた気持ちは 俺たちと同じです 今 こんな偶然のカタチで再び7-coちゃんが彼女に向き合ったのも きっと お二人の心の深いところで交わされた愛のつながりの奇跡です ご自身の愛の記憶を 『父の背中』のように 苦味を爽やかな愛の記憶に変えて大切になさっていただけますよう 心からお祈りします  素晴らしいレビュー ありがとうございました 天国のMにとっても 思いがけないプレゼントで

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