山城 木緑

眠れないので少しみなさんの作品を読みに伺いました。 みんな同じ日本語で、台詞は「」を使って、名詞に動詞に接続詞……使うものは一緒なのに、人それぞれカラーが違う。 すごいなぁって改めて思いました。 あと、自分の作品のスターの数って7000近くもあるんだ、と。総数は見てなかったので驚きました。 毎日読んで、スターも毎日いただける方もいらっしゃいます。ペコメ、ページスタンプで作品を彩ってくださる方もいらっしゃいます。 ありがたいです、ほんとに。 わたしの小説はどう読まれているのだろう? 少しでも読んでいただける方の幸せの一助になれているのだろうか? 自己満足で書いてしまっているので、こんな眠れない夜があると、ふとそんな責任感に苛まれます。 少し読者様を意識しつつ、読みやすく書かないといけないな、と思いながら、そろそろ寝まーす(´ω` )zzZ
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私は山城さんの作品に毎回感動しています♡
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ありがとうございます!
作品の特徴ってそれぞれバラバラで面白いですよね。 自分にはない世界ばかりで、それを覗くのってとっても楽しい(*ノωノ) 木緑様の作品は、悲しいシーンでも優しさを感じることが多いです。 いじわるな子が出てきても、それは根っからの悪だからっていうわけじゃなくて、後ろ向きな感情がそうさせてしまうってのが伝わってくる……みたいな。表現下手でごめんなさい。 “三叉路”は、苦みが強いところもあってちょっとビックリしましたが。 でもあの作品もひそかに好きだったりします♪
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ありがとうございます! 雪翅さんは、わたしの中でバロメーターなんです。 最初の"恋をした森"から、たまたま運良く巡り会えて、雪翅さんが読んでくれて反応してもらえたら『優しさの合格』と決めてます笑 三叉路は苦み強いですよね(*´・∀・) 知らずのうちに、書くものって実生活が反映されてたりするんだろうなーって思います。
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