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雪翅
2020/5/13 9:40
作品の特徴ってそれぞれバラバラで面白いですよね。 自分にはない世界ばかりで、それを覗くのってとっても楽しい(*ノωノ) 木緑様の作品は、悲しいシーンでも優しさを感じることが多いです。 いじわるな子が出てきても、それは根っからの悪だからっていうわけじゃなくて、後ろ向きな感情がそうさせてしまうってのが伝わってくる……みたいな。表現下手でごめんなさい。 “三叉路”は、苦みが強いところもあってちょっとビックリしましたが。 でもあの作品もひそかに好きだったりします♪
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山城 木緑
2020/5/13 10:02
ありがとうございます! 雪翅さんは、わたしの中でバロメーターなんです。 最初の"恋をした森"から、たまたま運良く巡り会えて、雪翅さんが読んでくれて反応してもらえたら『優しさの合格』と決めてます笑 三叉路は苦み強いですよね(*´・∀・) 知らずのうちに、書くものって実生活が反映されてたりするんだろうなーって思います。
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