にこ

優音さま 「ホストたちの敗者復活戦!」を最後まで応援していただき、温かいページコメントまでいただき、本当にありがとうございます。 心から感謝しています!! 「本僕」の第3章を読ませていただいて! 体育館で最後に周防先生が語ったこと…すごく心に染みました…! セクシャルマイノリティの苦しみが、当事者だからこそ、深い説得力をもって伝わってきました。 これは周防先生ににしか語れないことだなあって。 ページコメントじゃ語りきれなくて。せっかくペコメを楽しみにしてくださっていたのに、全然打てていないという…。 もしかしたらこのことが言いたくて、優音さまはこの物語を書いたのかな、とも思いました。 このメッセージに励まされる人が、この世界にはたくさんいるんじゃないかな、と。 私が仕事の要領が悪すぎて、なかなか読書の時間がとれず。 時間はかかってしまっていますが。 最後(かな?)第4章、ドキドキしながら大切に読ませていただきます! あと、マイページのイラストも美麗ですてきですね! 本当に美しすぎて憧れます…!! これからも応援していますね!!
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あと追加ですみません…。 月曜から、新作を公開する予定なんですが、その内容が、女子高生と先生の恋愛なんです。 どうしても、 ・卒業するまでは先生と生徒の関係を崩さない、とか。 ・体育館の壇上で、先生が全校生徒に語りかける(ただし恋愛のカミングアウトとかそういうのではない)とか。 話の流れ上、そういうシーンを登場せざるを得ませんでした。 BLではなくNLですし、もともとはシンデレラコードの歌詞を書くために考えたストーリーだったので、本僕を意識したわけではないのです。 ですが、大好きな優音さまに、もしも不快な思いをさせたら申し訳ないなと思い、さきにお伝えさせていただきました。 そのへん
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にこさま こんにちわ! 『ホストたちの敗者復活戦!』&『AとRのシンデレラコード』完結おめでとうございます☆ どちらも印象深いシーンが満載で、にこさまの執筆への情熱を感じました。 『本僕』もご愛読ありがとうございます。 あの体育館のシーンは、大学の時に長期書いていたBL作品のラストでやったのですが、いまいち不完全燃焼だったので、時を経て言葉を練り直し、周防先生視点で書いたものです。 ご感想いただけて、とても嬉しかったです^^  ありがとうございます。 ペコメは頂けた方がありがたいという気持ちはありますが、個人それぞれなので、できない時はもちろん仕方がないです。 1日は24時間しかないわけ

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