雪乃六花

ずいぶん、変わりましたね♪ 個人的には、良くなったと思います!(上から目線!?) ドアを叩くまでの葛藤で、妹の気づかいと、それでも!!という意志の強さが伝わりました。 で、お兄さんも、今度は人間らしい気づかいや苦悩などの感情が伝わりました(笑) ただちょっと。さらっと読んだ程度ですが、三カ所ばかり指摘を。 「真っ白な顔で俯く彩萌は、指先もカタカタと震えていた。」 前後が彩萌視点なので、ここだけ兄視点or神視点はちょっと浮いて見えます。 震えてる、寒さを感じる、兄が驚いているから凄い顔なのかも、みたな事を彩萌自身が認識する感じが良いかも。 「現役高校生ヤンキーだかなんだか知らないが、俺の手でこてんぱんに叩きのめしてやる!と意気込んで拳を握りしめる祐輔。」 で、ここも前後は彩萌なので、「と言わんばかりに、祐輔の拳は意気込みに握りしめられていた」みたいに、彩萌視点で。 「だが、祐輔はゆっくり答えを待った。」→同じ理由で、「待ってくれた」 視点移動はゆっくりって言ったのは、彩萌視点→神(第三者)視点→兄視点で変わった方が良いかもという意味。 それから、変わったら数ページは視点移動させない方が、って意味もあるんです。 あと、視点をいきなりガラッと、そりゃもう唐突な感じで変えたい時は、ご存知のとおり記号を使えばokだと思いますよ(^^) ではでは頑張って下さい(^^)ノシ
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おお!!早速ご確認いただき、ありがとうございました! なるほどなるほど。またしても何か勘違いしていたようで( ̄□ ̄;)!! なんだか自分でもしっくりいってなかった原因がちょっとわかりました! アドバイスいただいたとこ、もう一度確認してみますね(・∀・) ありがとうございます!
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いや、すみません、説明下手で(-"-;)ゞ あれです。地の文で、 「兄は何チャラだ~」 って言った、次の文で 「妹は何チャラだ~」 って言われたら、はい?ってなるって事です(笑) ちょこっとでも間に「彩萌は~祐輔は~」っていう、文章を入れて移動の小休止をって事ですね。 うん。難しい← 私も実際書いてると、訳わかんなくなります(笑)
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