ごりら

単純なSF、では終わらない作品ですね
短編ながら凄いスケールを感じさせてくれる内容ですね。結末も多分読む人それぞれによって感じ方も違う多様性がありました。読んでいきながら「まさかな」と思っていた箇所が「ああ、ヤッパリ」となった矢先に「えっ!?」となったところも秀逸でした。少し前に高性能アンドロイドの話を書きましたが、本作を読むと自分のが恥ずかしくなってきます(笑)卑下してしまいますが、それくらい良い作品だと思います。 最後に遅れましたが、フォローしてくださってありがとうございます。拙いアイデアしか浮かびませんが、負けないように頑張ります(笑)
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ごりらさん!!こんなにも素敵なご評価を頂いて、見に余る光栄です(´;ω;`) これまで情景や心理に特化した地味なお話ばかりを書いてきましたが、自分がSFを書いてみたらどうなるのだろうと、初めて奇抜なアイディアや派手な展開をエッセンスとして加えた作品なので、読んでくださった方にどう伝わるか不安でした。 なので、本当に心から嬉しいです☆★ ごりらさんの作風には私も大きく刺激を受けるものでしたので、これからも沢山読ませて頂きます! どうぞこれからもよろしくお願い致しますm(_ _)m
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