今日、出先で貧血起こして座り込んでたら親切な人が声掛けてくれて、日陰の階段のとこまで手を貸してくれた上に飲み物をくれたの。 半分くらい意識ぶっ飛んで視界モザイクだった為に、顔も覚えてない上に名前すら聞けなかったのが悔やまれる。何とかお礼は言えたけども。 この恩は他に困ってる人がいた時に力になる事で返そうと思う。 そうして親切が巡り巡る優しい世界であればいい。
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