すっかりご無沙汰しちゃってます! ベアトリスのイメージが上手く固まらなくて聖薇さんに協力してもらっちゃいました(^ω^;) 騎士の設定お願いしていいです? 推敲ポストに投げてもらえると助かります!
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自分で作っといて忘れる亀さんがポンコツなのです(^ω^;) 最近ログインすら出来てなかったので時間みつけて読ませていただきますねー(`・ω・)ゞ
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かろうじて生きてます(^ω^;) 最初「ルドウィッグ……誰?」とか思ってしまったwwごめんルーww スペック的にケヴィン(視野広い)・ツヴァイ(剣士寄り)・ハンス(中級者)は生き残りそう。白魔のアロイスやフェリクスも生存率高いかと。あとは出来たらブルーノも生き延びさせてあげたいところ。 他は初級者が多い(特に年少組は経験値も少ない)ので死亡率高めだと思います。
フォロバさせていただきますーヽ(*´∀`)ノ まぁそこまで細かく考えなくても整合性に支障は無いでしょうからね。 話題が入り交じるとうっかり読み飛ばしたりしちゃうかもだし。 もしもまた気になる部分とか出てきたらメンションで教えて!円するさん!しちゃうかもです(*`・ω・)ゞ
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拙作「つれづれにあやし。」閲覧・スター・ペスタいただきありがとうございます! 安城さんのスターでめでたく200個目となりました! 本当にありがとうございました!
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こちらこそコメントありがとうございます! ざっと読み返して小間物屋の女性二人の名乗りを修正しました。 お梅はまだ幼いのであえて自分に"お"をつけたままにしてみました。現代でも自分を"ちゃん"付けで呼ぶ子とかいるよねって事で(^^; 歴史・時代物は難しいですね。 一から世界観を作る手間が多少省ける事もありますが、そのぶん出来上がってる世界観に縛られる。時代考証を意識しつつ、どこまで読者さんに気づかれずに創作を盛り込めるか。難しいけど楽しいところでもあるから悩ましいですね(笑) 気紛れマイペース更新ですが今後も楽しんでいただければ幸いですm(*_ _)
拙作「つれづれにあやし。」にペコメありがとうございます! ご指摘にある通り「お○○」は女房言葉、敬称の一つなので自分で名乗るのは不自然ですね。後ほど修正しておきます。 自分ではまったく気づいていなかったので助かりました。 本当にありがとうございました!
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フォローありがとうございます! こちらからもフォロバさせていただきますので今後ともよろしくお願いしますね! 風月ネコさんのアイディアとても面白くて他の皆さんもそれぞれ文体が違って楽しかったです。 自分も寂しいのですが自業自得ですからね、仕方ないです。 風月ネコさんや他の皆さんでリレー盛り上げちゃってくださいませヽ(*´∀`)ノ
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おつかれさまです。 リレートピに関する意見などを投下するトピってどこかに作ってありますか? 雑談しましょう(仮)は違いますよね。リンクは貼られてますけど、あそこはゆるく雑談するトピですし。 例えばニアミスで複数ルートが発生した場合にどうするかとか、明らかに前の人からの流れを無視した話だったり矛盾が生じた場合はどうするかとか、そういうのを意見交換出来たらなと思うんですが。 今までみたいにリレートピに投下してしまうと話の流れを止めてしまうので別にトピを作るという事でしたよね? もしも既に作られているなら・作られましたら、お手数ですけどリレートピのトップにリンク貼ってもらえるとありがたいです。
リンク貼る件ですがそれで合ってますよー。 それを保存すると文面でアドレスが青くなってアドレスをポチッとするとそのアドレス先つまり別トピに飛べます。 例えば宣伝トピに作品表紙とタイトルが貼られてますよね? あれと同じです。
リレー小説トピの件だけど「いいね」要らないよー(・ω・)ノ
ご無沙汰してますー(・ω・)ノ 10月10日はファウストの誕生日! という事でHappybirthday!ヽ(*´∀`)ノ これを伝えたかったのでお邪魔しました(笑) 恋愛騎士団も終盤間近で色々とお忙しとは思いますが、体調にはお気をつけくださいませ。 ではでは♪(・ω・)ノシ (返信不要ですよー)
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素敵な簪だったのでスター投げさせていただきました。 イラストはほぼほぼフリー素材をお借りしてのモノなので素敵には程遠いですが、そう言っていただけて嬉しいです。 マイペースに活動しているのんびり亀でよければ、こちらもフォロバさせていただきますのでよろしくお願いします。
なかなか書き込みする気力が出なくてごめんね(´•ω•`) 描きたい気持ちはあるので、気長に待ってくれるとありがたい。
@イド:とてもためになる批評をありがとうございます! 自分でも薄々気付いていたところがはっきりと具体的に分かるようになり、方向性を打ち出すことができました。まずは1話あたりを15000~20000字くらいと上限を決め、ダレないよう1ページごとに「どのくらい話が進んだのか」をメモして管理していこうと思います。 特に、魔力関連の「後から出てきても覚えてないのでは?」は、 本当にその通りだとはっとしました。このシーンは何ページ以内で、と区切りをつける癖をもっとつけようと思いました。 また、描写に力を入れるあまり話が進まなくなる悪癖で、具体的にどこのページのあたりが、とご指摘いただき本当に助かりました。謎の兜男や、あとは町の描写等、力を入れたページでテンポが悪くなるという自分も気付いていなかったところを知る事ができました。 主人公が病んでる過去があって…という設定自体がそもそも序盤からしんどいかもしれない、と悩んでいたりもしましたが、ピンクの亀パン様のお言葉でもっと頑張れると思えるようになりました。 本当に、ご親切にありがとうございます。ご自身を厳しいと仰っていましたが、心折れるどころかとても勇気をいただけました。 ちょっとずつ、頑張っていい方向に持っていこうと思います。 この度は本当にお世話になりました。いつかまた機会がございましたら、また批評をお願いさせてくださいませ。 まことに、ありがとうございました!
ピンクの亀パン@なむ
返信ありがとうございます。 自分一人だと気づけない事・第三者の視点だからこそ気づける事は往々にしてあると思います。 微力ではありますが、その気づくきっかけとなれたのであれば同じ書き手の一人として喜ばしい限りです。 また機会があればよろしくお願いします。 こちらこそありがとうございました! (返信は不要ですのでお気遣い無く!)
読ませていただきました! 過去のトラウマに囚われた主人公アランと彼を心配する仲間達、謎の男に詐欺、そしてドラゴン。 不穏な空気を残しつつ、それでも前に進みたいと足掻く主人公がどう変わっていくのか。 とても興味を唆られる作品だと思います。 イドさんが気になっているところを亀さんなりに考えてみました。 1.ここが作品が微妙になっている原因では?という点 こちらはイドさん自身も言っている様に展開がゆっくりだから、読む人によっては冗長と思われる可能性があると亀さんも思いました。 謎の兜男やドラゴン詐欺の老人とのやり取りを少し削ってしまってもいいんじゃないですかね? 謎の兜男の場面、5ページ使っ
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@麻子 樹:なむさん(でいいんでしょうか?)、こんばんは。🐢 批評を丁寧に書いて頂きありがとうございます。 また最新話まで読んで頂いたということで重ね重ねありがとうございます。🙇 「霧の王国と太陽の指輪」は児童小説として書いています。 ご推察の通り、「不思議の国のアリス」や「果てしない物語」を意識して書いています(序盤に出てくる兎はまさに不思議の国のアリスの「白ウサギ」のオマージュです)。 文体についてもまさにご推察の通りでWeb小説ではなく、「小説」の文体にしています。これはわたしが公募を中心に活動してきたためですね。 児童小説であるため、語尾は過去形で可能な限り統一しています。 児童小説は”過去に起きた物語”という体裁であるため、過去形になるようですね。なむさんが挙げられた「不思議の国のアリス」や「果てしない物語」も過去形の物語かと思います。 しかし「不思議の国のアリス」や「果てしない物語」は過去形であっても大人が十分楽しめる作品かと思います。 それでいて「霧の王国と太陽の指輪」が単調に感じてしまうのは、わたしの単語選びに魅力がなく、また韻が単調になっているからなんだと思います。一度完結させ、編集作業に入った折にはその点を特に注意して修正をしたいと思います。 また児童小説であるため、対象年齢の小学校高学年~中学校二年生以上に学ぶ単語につきましてはすべてルビを振るように意識しています。 しかし、わたしの執筆が、一度ページを書き終えてからルビを振るという作業になるため、どうしても漏れが出てしまっています。ご指摘頂いた箇所については修正したいと思います。 「囁く」については、難語になるのでそもそも使用してはいけませんね…。
ピンクの亀パン@なむ
お返事ありがとうございます。 自分では亀さんと言ってますが呼び方は何でも構いませんよー。 単調に感じたのは亀さんが書籍よりもWeb小説に慣れてしまってるせいもあると思います。 書籍向けで書かれた作品の中には文字がぎゅうぎゅう詰めで読みにくいと感じる作品もありましたが「霧の王国と太陽の指輪」にそれは感じませんでした。 なので単語選びに魅力が無いという事は無いと思います。 おそらく冒頭が主人公の一人称に近かった為に対比的にそう感じてしまった部分が大きかったのかもしれません。 大人も充分に楽しめる作品であるとは思いますが、やはり低年齢層とでは感じ方・受け取り方は違うのではないかと思いますし、亀さ
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読ませていただきました! 最初は「不思議の国のアリス」のオマージュかな?と思いましたが、物語が進むにつれてどこか「果てしない物語」や「霧のむこうのふしぎな町」の様な印象も受けました。 ジャンルとしては児童文学でしょうか? わりと簡素な文字にもルビが振られているのは読者層を低年齢向けに想定されているからでしょうかね? Web小説よりも書籍小説向けの文体だな、と思いました。 最新ページまで読ませていただきました。 大人不信というか人間不信な主人公がアクシデントに巻き込まれて異世界へ。クラスメイトの少女とともに帰る術を求めて冒険する物語、亀さん的にはわりと好みです。 さて、麻子樹さんのご希望に
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@ピンクの亀パン@なむ:「愛され南田くんは寂しがり屋の甘えたです」読ませていただきました! 突然の上司からの突飛な爆弾発言、真意を問うはずが何故かその上司とデートする流れに。 アタフタしてるうちに、いつの間にか流されてる南田くんの少し抜けてるところ可愛いですね。 そして上手く手の平で転がしてると思いきや、無自覚な南田くんからの天然攻撃にやられてる長野さんも可愛いです。 さて、気になったところをツッコんでいきますね。 まず読んでて引っかかったのは「…」や「、」が多いな、と。 ストーリーは早めなのに文章がゆっくりめなので読んでる途中でちょいちょいテンポ崩れるんですよね。 一文中に二つか三つくらいまでの方がバランスいいと思います。 あと引っかかったのは1P目冒頭の爆弾発言。 この発言の主が誰なのか、最初全くわからないんですよね。「上司」としか書かれていなくて。 もう一人の「上司」である山下チーフが出てきて、ようやくそこで「長野マネージャー」だと明らかになる訳ですが、それ以上の情報は無く。 次の2P目でようやく「年上の男性上司」である事がわかる訳ですよね。 冒頭のセリフは男性である南田くんに「彼氏いる?」と聞いた事だけじゃなくて、それを聞いたのが同じ男性であるというのもポイントだと思うんですよね。 なので亀さん的には冒頭の会話の直後の地の文で「発言者は男性上司である長野マネージャー」というのを明かしちゃった方がいいんじゃないかと思うのです。 続きます。
ピンクの亀パン@なむ
続きです。 んでですね、その長野さんがそんな質問した理由が判明する訳ですが。 長野さんも南田くんもノーマルなんですよね? お互い自分も相手もノンケと認識してるって解釈で合ってます? だとするとですよ? 長野さんの発言ってものすごくリスキーじゃないです? ノンケの同性に告白する事自体もそうですけど、何よりそこって職場ですよね? 他の同僚がいる訳で、うっかり聞かれてしまう可能性もある訳で。 南田くんが拒絶したり、同僚が騒いだり噂したりすれば長野さんは社会的に終わりますよね? 南田くん視点なので長野さんが何を考えてそんな行動に出たのかが全くわからないんですよねぇ。 そして南田くんの気持ちもわ
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「愛され南田くんは寂しがり屋の甘えたです」読ませていただきました! 突然の上司からの突飛な爆弾発言、真意を問うはずが何故かその上司とデートする流れに。 アタフタしてるうちに、いつの間にか流されてる南田くんの少し抜けてるところ可愛いですね。 そして上手く手の平で転がしてると思いきや、無自覚な南田くんからの天然攻撃にやられてる長野さんも可愛いです。 さて、気になったところをツッコんでいきますね。 まず読んでて引っかかったのは「…」や「、」が多いな、と。 ストーリーは早めなのに文章がゆっくりめなので読んでる途中でちょいちょいテンポ崩れるんですよね。 一文中に二つか三つくらいまでの方がバランスい
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読ませていただきました! ただのクラスメイトよりも近くて、でも幼馴染よりは遠くて、別枠だけど特別じゃない。 中途半端で宙ぶらりんな、飴玉一つで繋がる関係。 切なくて、もどかしいですね。 さて、気になったところなのですが。 まだまだ序盤というのを差し引いても心理描写に乏しいと感じてしまいました。 7Pまで読んでわかったのは主人公の美緒から見た「城山くん」の事ばかり。その城山くんの情報も「女子にはそっけない」というだけ。 確かにそっけない態度なのはわかりましたが、それが他の人とどう違うのかがわからない。 「美緒」と「大部分の女子」とでは態度が違う、というだけ。 例えばクラスの男子に対しては城
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素敵でもすごくもないですよー。 気になった事をそのままにするとモヤモヤしてしまう、スルー出来ない大人げない大人なのです(^^; こっちからお願いしてツッコんでもらって逆恨みで嫌う事はしませんけど、指摘するのに勇気要るのも尻込みする気持ちもわかります。大抵の人はそうだと思いますよ。勇気とかじゃなく勢いだけでツッコむ亀さんの方がよっぽどめんどくさーな人なのです。 内政要素はぷりりんさんの萌え要素だったのですね(*・ω・)ナルホド 自分が楽しく書くのが一番!派の亀さん的にはすごくいいと思いますヽ(*´∀`)ノ 誰エンドか気になるので本棚入れさせていただきます。 これからも楽しく書き続けてくだ
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@ピンクの亀パン@なむ:「突然天才令嬢に転生してしまったんですけど」最新ページまで読ませていただきました! それぞれ系統の違う男性陣から想いを寄せられる総愛され主人公が誰ルートを選ぶのか、気になりますね。逆ハーレム恋愛だけでなく内政も絡んでくる事で、ありきたりな王道乙女ゲー小説とも少し違う、ぷりりんさんのカラーが出てると思いました。 ただ個人的に残念に思うのが誤字脱字や文法の不自然な箇所がある事、説明不足・描写不足に感じるところがある事、それによってキャラに感情移入しきれない事ですね。 誤字脱字は例えば3P目の「母の期待に答えようと必死に頑張るすぎしまい」など。投稿前に読み返すだけでも、だいぶ誤字脱字は減るのでオススメです。ちなみに期待には「応える」が正しいです。 説明不足・描写不足に関しては、例えば主人公のフェーリはタレントの影響で表情が乏しく話すのも困難な程になってる訳ですけど、それだと食事にも同様に支障が出るんじゃないかなって思うんですよね。 それからタレントの影響はタレント持ちなら全員に出るのでしょうか? それぞれのタレントによってどんな影響が出るのかも違うという解釈で合ってます? フェーリと違ってニロやキウスはタレントによる影響が明確に描写されてなかった気がするのですが、キウスのタレントも含めて今後明らかになっていくのでしょうかね。 また、コンラッド侯爵家は文家派閥であると同時に辺境伯でもある、という解釈で合ってます? となると、描写されてないだけで実は官僚でありながらも周辺国への牽制が出来るような、武家と同等程度の軍事力・戦力を保持しているのでしょうかね? 文化や技術の水準がわからないので世界情勢や周辺国のパワーバランスも把握出来ず、勝手に憶測したに過ぎないので間違ってるかもですが。 で、そんな状況でどんな経緯でどんな目的でセルンがドナルド卿に雇われたのか、とか。 何故、雇い主の娘であるフェーリに対して失礼な態度を取るのか、とか。 何故、そんな失礼な態度や嫌がらせとも取れる苦痛を強いてくるセルン相手にフェーリが好意を抱けるのか、とか。 ニロ以外の男性陣はフェーリのどこに惹かれたのか、とか。 そのあたりがどうにも共感出来ず、キャラに感情移入しきれなかったです。 まぁ単純に亀さんの好みの問題かもですが。
ピンクの亀パン@なむ
長々と申し訳ないです。 まだ起承転結でいえば承のあたりだと思うので、これから物事が更に動いていくのだと思ってますが、現時点ではフェーリが何を目指しているのか・ぷりりんさんがフェーリに何をさせたいのかが読めないんですよね。 もちろん、タグから逆ハーレムな乙女ゲー展開にしたいんだろうなってのはわかるんですが、そこに内政要素がどう必要なのかが亀さんにはわからなくて。とりあえず今は伏線って事で軽く読み流しといて大丈夫な感じですかね? あ、ぷりりんさんも亀さんの作品に遠慮なくダメ出ししてくださいね? お互い読み合ってるのに自分が一方的に言われるだけって割に合わないじゃないですか。 文句無しな訳が無
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「突然天才令嬢に転生してしまったんですけど」最新ページまで読ませていただきました! それぞれ系統の違う男性陣から想いを寄せられる総愛され主人公が誰ルートを選ぶのか、気になりますね。逆ハーレム恋愛だけでなく内政も絡んでくる事で、ありきたりな王道乙女ゲー小説とも少し違う、ぷりりんさんのカラーが出てると思いました。 ただ個人的に残念に思うのが誤字脱字や文法の不自然な箇所がある事、説明不足・描写不足に感じるところがある事、それによってキャラに感情移入しきれない事ですね。 誤字脱字は例えば3P目の「母の期待に答えようと必死に頑張るすぎしまい」など。投稿前に読み返すだけでも、だいぶ誤字脱字は減るので
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@ぷりりん:お世話になっております!! まだ一作目ですが、『つれづれにあやし。」を読ませていただきました!率直な感想を書かせていただきます。(感傷的なもので所々砕けた言い方で失礼致します。気に障ったらすみません) まず、ぼんやりして読んでいくと心が温まるような、時代劇を観ているような、不思議な気持ちになります。菊五郎一家だけではなく、他の登場人物たちも特徴的で、生き生きしていました。(個人的に助六爺さんが好きですね。いやー煙管とかワイルドすぎる。勝手ながら歌舞伎の助六と連想して、若き日々の爺さんを妄想中。あ、あと双子の棗太君とお梅ちゃんが可愛い〜。知らない人から妹を庇うなんて、尊い!) ひいて、全体的に会話が楽しかったです。他愛もない話なのに、クスクス笑って胸がほっこりしてと、人情溢れる交流がまざまざと瞼に浮かびました。(閻魔様、どうかまだ来ないでくださいね) そして一番気に入ったところはなにより料理の表現が豊かで凄かったです!目指しているものがあるようですが、私的には十分素晴らしかったです。はい。食テロにやられていますよ。 私。いま。無性に貝のお雑煮が食べたい。です。(笑) 最後に勿論引っかかった点もありましたが、もうこれ以上長く書くと白い目で見られるので、ここでやめておきますね。亀さんがリクエストすれば、是非語り合いたいです。すみません。文学作品が好きで語るのも大好きなだけで、全然スルーしてください。 それでは、読ませていただきありがとうございました! もう心がほこほこです (●´ω`●)
ピンクの亀パン@なむ
読んでいただきありがとうございます! 二作品とも読んでもらえて嬉しいです。 全ての作品に共通しているのですが、プロットを作らず下書きもせずに思いついたまま書いてるのでちゃんとストーリーが成り立ってるか、進行に不自然なところは無いかが不安ではあるんですよね。 亀さんは誰かに読んでもらう為よりも自分が書きたい・読みたいから書いてる部分が大きいので、独りよがりになってるんじゃないかなっていつも思いながら書いてるんです。 なので、ぷりりんさんが楽しく読めたのならよかったなぁって。 「気になるあの人」みたいな短編は最後のオチからストーリーを作るので、そこまでどう持っていくか、どうしたら読んだ人が「
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すみません、再読み込みしたらちゃんと届いてました! こちらの不具合で確認が取れてなかったようです。
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