アイドルとして駆け抜けた青春の輝き
 アイドルのサクセスストーリーとして描かれた作品には人生の酸いも甘いも詰め込まれていました。多くを得て多くを失う……けれど一瞬の輝きは本物だった。  『みいな』として活躍する主人公・留季の心理描写とアイドルとしての活動の流れが臨場感がありました。色々と考えさせられる部分もあり、これもまた青春であることを改めて感じます。  とても面白かったです!
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こんばんは! 「みいな」へのレビュー、そして、エピソード毎へのぺコメ、ありがとうございます。嬉しい限りです。画面が霞んで見えます。 とても面白かった! ありがとうございます。書いて良かった! この物語を書くヒントになったエピソードがあります。 「今の若い娘は勘違いをしている。アイドルの仕事は笑顔振り撒くことではない。皆を笑顔にすること」 あるベテランアイドルの言葉でした。物語の原点となった一言です。 ここから、何故かこんな感じになりました。 とにかく、楽しく読んで頂けたことに感謝する限りです。 本当にありがとうございました!
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 ポラードさん、こんばんは。  アイドルのサクセスストーリーとして様々な要因が『みいな』に絡んで来るのがよりドラマチックでありリアルに描かれていて楽しめました。  確かに昨今のアイドルは笑顔を振り撒いている印象が強いですね(笑)。その点みいなは輝きを求めたのが印象的でした。  続けて作品を読ませて頂きますね。今後とも宜しくお願い致します。
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