甚平

鬼とは
イベントから訪問し15Pまで拝見いたしました。 鬼と呼ばれる存在を中心とした、武士の時代から現代に至るまでの壮大な お話で、鬼の設定やそれに関わる人々の欲などが面白いお話と感じました。 お伽噺の部分は表現にケレンもあり、鬼の姫巫女という設定などと合わせて 漫画やゲーム的な魅力があって、面白みがあり良かったと思います。 お話の始まりで、少年が鬼を宿していく過程は現代的で、共感しやすい 部分もあり、興味を引く導入として良かったかと思います。 現代と過去がどうリンクしていくかなど、ここからが楽しみと感じました。 個人的に、現代については状況描写がざっくりとしている印象があり、お伽噺の 部分は言葉遣いや説明的な口調が気になりはしましたが、全体的には 設定で押していける話と感じましたので、今後の更新を期待いたします。 イベントご参加ありがとうございました。それでは失礼いたします。
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甚平様 おはようございます(〃´▽`) 御感想コメント感謝します。 的確な御指摘も有り難く、とても嬉しく思っております。 何分、時代物(お伽噺)を描くのは初めてで一言に勉強不足です(涙)言葉遣い等も、違和感を感じさせてしまう事も多いと思いますm(__)m これから少しづつではありますが、御指摘された事に注意して頑張っていきたいと思っておりますので、これからも御指摘等、頂けましたら幸いです。 宜しくお願い致します。
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