達也

皆様、こんにちわ。達也です。世間は相も変わらず疫病に混迷しておりますが、お元気にされておりますでしょうか。 忠勝伝4巻〈紅聞の章〉、本日完結致しました。作者的には感情を揺さぶられまくりの一冊になりましたが、皆様のご感想はいかがでしたでしょうか。また聞かせて頂けたら嬉しいです。 次巻は6月の中頃に公開予定でございます。宜しければまたお付き合いくださいm(_ _)m
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お疲れ様でした。 忠勝…家康…信長の存在感。 そんな中で描かれる虎松…昌景…勝頼……そして鳥居強右衛門。 どうしても弱い者、滅びゆく者に感情を揺さぶられます。 三巻までも、いろいろと心揺さぶられた場面がありましたが、第四巻は特にヤバかったですね。 私、歴史語れないです。 小学六年の時、竜馬がゆく& 燃えよ剣を読んで、幕末ファンになりましたが、後は大河ドラマの知識くらいでしょうか ? 大河ドラマも今はほとんど見ないですし……子供の時の方が夢中で見てた気がします。 基本無知なので…誰がいつどうなるのか、わからずに読んでいるのです。 気分は大水滸伝の時と同じなんです。 ああっ晁蓋が死ん
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上記 そのままレビューに貼っちゃいました。 手抜きで申し訳ないです(¯―¯٥)
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