鳴上鳴

拗らせ幼馴染が好き
前半は朔太郎視線、後半は恭介視線で紡がれる幼馴染の拗らせ恋愛が素敵過ぎます。 二人のモダモダ感がたまりません。 朔くんが耐えきれずに長年の思いをやっと口にするも (そこまでの描写がまた巧妙で、どんどん惹き込まれていました) 恭介が変な折り合いをつけちゃったり、 逆に朔くんが勘違いをしちゃったりと、 それはもうボタンの掛け違い的展開! そして、腹の探り合い的会話(言い方!)が最高です。 決して交わらない思いが、物語を盛り上げていきました。 途中、何度「kotaさん。あなたが神か?」と何度呟いたことか 分かりません。 個人的に、スパダリ属性の恭介君が、何度か 19歳の等身大男子になる部分がちょいちょい出ている所も好きでした。 おまけで追加SS2本も美味しいです。 読者として、ぜひ読みたかった話なので きっとkotaさんは芸能レポーターにインタビューされても 「そこんとこ、もっと詳しく!」 と追及されることはないと思います。 元々は12Pまでの話だったようですが、 追加を狙ってのインターバルだったのではと思わないでいられません。 そのくらい腹黒モダモダ策士です。kotaさんは・・・。 私は終始(*´Д`)=3←こんな感じで読んでいました。 (全力で褒めているつもり・・・ですが、伝わらなかったらすみません/汗)
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鳴さん、こんにちは!! うぉほっ!!いきなりの『雨やどり』の感想!!Σ(゚Д゚) びっくりしすぎてオッサンみたいな声が出ましたよ〜(≧∇≦)💕(中身は完全にオッサンですが💦) 本当にありがとうございます!!!。・゚・(ノ∀`)・゚・。 いやぁ。懐かしい。 そういえば、一昨年のちょうどこの時期に『雨』がテーマの妄想コンテスト用にこれの短編versionを書いて、その後、一年ほどエブさんから逃避していて、また去年の今の時期くらいに続きを書き始めたんですよね(*´ω`*) 私にとっては、初めて書いた長編なので、作者のモダモダがまんま二人に顕れてる感じです(今書いてるのも似たようなもんなので、腹黒
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こんばんは、kotaさん。 さっき、何か書いた気がするけど それは真昼の蜃気楼です。 最初から何もなかったのですv(*´▽`*) kotaさんの世界が大好きですv 読んでいて、何度も「はー(T_T)」とか「うー(>_<)」とか なっちゃうけど、 (この過程が、モダモダo(・∀・)oしちゃうんだけど、  それがもはやクセになっていますv) ちゃんと華麗な着地を決めてくれるので、 読後感スッキリなんですよ。 kotaさんの着地、10.00ですv(*´ω`*)ノ
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