雑草

この世界でも……
10ページ読みましたので感想を失礼しますm(__)m 舞台設定、とても不思議な感覚となりました♪ ただ、天使と悪魔では結婚できなかったり、天使と悪魔で効能が違ったり、やはり平等とはならないんですね( ;∀;) 彼の葛藤についてはこの設定を頼りに読者に想像を任せる、といった点も多い作品だったのかなあと思いました! 私の読んだところまででは家族全員やその他の天使のプライベートなかかわり方を会話として見ることはできなかったのと(業務的な場面はありましたが)、葛藤を示唆するような他者の批判等はあまりなかったのかなあと思います。 そういう点では葛藤はまだ把握しきれず現状では断定できない感じです。 曖昧ですみません! また、主人公は今回のことを機に、種属や生い立ちだけではなく、貧富の差やその他にも様々なことについて追及し、時に後悔をすることもあるのではないでしょうか……そんな未来の葛藤を示唆する冒頭にはお見受けしました! 本当の意味で共存できているのか、この世界観について個人的に気になったところもありました! 素敵な作品をありがとうございました!!
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ご拝読いただきありがとうございます! ……たしかに、読者に想像、お任せな記述であるなあ、と思います。 自分のイメージ(やはり世界観)を伝えきるのは難しいですね(汗)。 『天使と悪魔は以前は戦っていて、今は和平が結ばれたとはいえ、天使が完全優位な世界』くらいの想定で書き進めましたので……結婚は……出来なくはないけど、それぞれの固有種の意識が強すぎて厳しそうです。 種族間のピリピリを出そうとするなら、もう少し頭ガチガチな天使でも出せば良かったかなあ……いや、話が長くなってしまうかと思って主題以外はものすごくタイトにしてしまったのです、あえて。少女の両親の記述などもガバッと削りましたし。 たし
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イベント参加、お返事、ありがとうございます! 結婚できるのですね! それはよかった!! まあ、それで子供を作っていいのか、それとも中間の種族ができるのか、というところですね…… 細かく書こうとしたらきりないですよね、設定は(;'∀') 「条約結んだんか!」「病院は種族ごとに別々なのか!」「天使と悪魔の長はそれぞれにいるんか!」とかとか。 それがメインで起用されるのであれば別ですが(^-^; お話を聞く限り、天使と悪魔で極端に性格を変えているわけではないのでしょうか? ちょっと誤解してたかもです。 最近、差別についても思うことがありまして、私個人、勝手な先入観があったかもしれ

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