【コメント】

すふぃんくす・のーば

ペコメ等いただきありがとうございます～なんとか伝わっていたとのことで安心しました、ありがとうございます～新しいことをいろいろ組み込んで、伝わらないかもという恐怖はありましたが、新しいことをしないと前に進めないとおもってやってみてよかったです。ただ、読み直した結果では、佳与利の裳着前の戦闘や、凰香の最終戦闘で、読み直すと、もの凄く読みにくかったので、まだまだ反省点が多いですね。しかも、二年の長期連載で文体もころころと変わってしまし、なおさら読みにくい感じだった気がしますね。最近は少しずつ安定しつつありますが、まだまだですね。のーばさんとは長い付き合いになりましたね。のーばさんの竹取物語も、すまふぉが出てきたりと楽しかったですw まだ未公開の作品で、現実世界と、ネットゲーム世界と、異世界の三つの世界が絡み合う話があるのですが、その世界の異世界（高天原）にスマフォっぽいもので、「聡明鏡」ってのが出てくるんですけど、それと似た感じですね。「にちいせ（この世界は日本によく似た異世界である）」に出てきた、「聡明簪」の手鏡版で、スマフォみたいな物なんです。こういう誰もやってなさそうなことを取り入れるのは結構たのしいですね、考えるのが難しいですけど……。目の方がまだ余り良く無いようですね、完治出来るといいですね。自分は二十年交代勤務をしていて、体内時計がぶっ壊れている以外はなんとか身体は健康ですが、年が年なので今後は気を付けないとですね。お互い身体には気を付けないとですね。それでは～

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すふぃんくす・のーば 2020/6/21 18:38

２年も経つんですね。読み終わると早いものです。お疲れ様でした。最初の頃は勢いで書けるんですよね。でもまとめるのが一苦労です^^; 空かける…はとても読んでいてとても気持ちよい余韻で読み終えることができました。天から見ている様子もあまり違和感無かったです。まさか死んだあとまで小説が続くとは思いませんでした。なかなか意外な展開で良かったと思います。次回作も期待しております。私事、片目だけピント合わないんですよね。少し不自由してますが、目はこれ以上よくなることはないと思い、慣れるしかないのだと思います。見えなくならな方だけでも良かったと思ってます。河依龍摩も無理はなされま

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河依龍摩 2020/6/22 12:13

そうですか、直らないとなると片方の目にかかる負担も大きいのできついですね。そうなると視力も低下しかねないですし……。どうしても物語を考えると、登場人物の生涯をかんがえてしまう事が多いんですよね。最期まで生き続けた葵奈が生涯を掛けても、礎こそ作り上げル事ができなものの、なしえなかった。その苦悩と無念を救うには死後の世界しか無いなと感じたもので、あそこまで書くことになった感じですね。最後の最後は、明るく終わらせてあげたかったっていうのもありましたしね。ちょっとそこまでに試練を与えすぎたかなという、反省もかねてといった感じでｗ；まぁ、葵奈は自分の性格が反映されているので、いじめやすいとい

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