佳川鈴奈

エブリスタ、もう10周年なんですねー。 エブリスタ処女作品「桜の木の下で」を書き始めてから、 9年が過ぎていたようです。 細々と生息はしておりますが、その割に「作品少ないねー」っと言う突っ込みはなしの方向で(笑) 10周年記念エッセイなるものを、皆様綴ってらっしゃるようなので、佳川とエブリスタの記録も綴ってみました。 サクっと読めるかと思いますが、 棲息の歩みの中で、勝手にお名前と作品を紹介させて頂いたクリエイター様すいません。 もう卒業された方も中にはいらっしゃいますが、 今は離れてしまっていても、エブリスタが出逢わせてくれた大切な宝物には違いないので、暖かい心で見なかったふり(笑)していただけますと幸いです。 四人家族で私以外、要介護者な現状の佳川家。 なかなか自分時間が思うように取れないので、相変わらずの細々棲息です。 佳川の休みには全て、家族の通院日が設定されてますし……、通院と言う名の大仕事が終わらないと自分時間になりません。 自分時間が作れたと思っていても、すぐに「電話」で呼ばれたら、介助をしにいかないといけないので、昔のように完全集中で執筆することも今は難しくて。。(昔は携帯の電源を落としてひたすら書いてたからなぁー)。 そして10周年エッセイを書いてる間は、日曜日に三歳の誕生日を迎える「姪っ子ちゃん」へのプレゼント作りをねー。 何時かは、姪っ子ちゃんの為だけにオリジナルでショートストーリーとか物語が綴れたらいいなー。 っとか、アホなことばかり考えています。 今日は横道をそれてしまいましたが、明日こそは、約束の大空、一話だけでも書き進めたいなー。 佳川鈴奈
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