ヘツポツ斎

やあ、ようやくメンションのやり方がわかりましたw いつもペコメありがとうございます! エブリスタで五胡十六国同志(しかも現役!)にお会いできるとか、ほんに幸運でした……! >天よ これ、カッコ良すぎですよね。「漢を襲う」は、こいつをラストに持ってきたいがために史実を換骨奪胎した、とすら言えますしw >ぼうとう/ほうとう 己はこの辺「どっちも合ってないからどっちでもいい」派です。だってちゃんと呼びたいなら、せめて復元中古音に行くべき。ピンインですら合ってない。なので枋頭を「かねがさき」って呼んじゃってもありかな、とw >宇宙大将軍 字面が反則ですよね…… >東晋帝 司馬紹から始まる明帝系は、始祖からして短命なのですよね。基本的な政務は褚氏(康帝の皇后)と司馬昱(後の簡文帝)が取り仕切っていたでしょうけれど、やはりじわじわと五胡勢力に首を狙われ続ける立場、のストレスは半端なさそうです。と言うか司馬昱がなにげに強い……このひと「清談のできる恵帝」みたいな低評価に収めとくのもったいないと思うんですよねー。 >良君 前涼は、地の利もあってある程度中原勢力を他山の石として見ることができたのかもしれたいですね。それにしてもこの乱世に四代連続で良君とか、ほんに奇跡的……。
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おめでとうございます!!!! エブリスタにおける五胡十六国の知名度は、「何それ、食えるの?」状態だったので、浪間さんと巡り会えたことは雲間に光が射した気分でした(横山馬超 ワシも……天よ、の場面を皆様に広めたいがためだけに石勒伝を訳してます。あの場面で痺れない男なんているんでしょうか、いや、いない!😆 読みはカコウトン派・カコウジュン派みたく、それぞれ最初に触れたモノに倣えばいっか……って印象ですw 司馬紹享年27でしたっけ。 あの内憂外患ぶりじゃ精神の安寧なんて望めたものじゃないですね。 司馬昱はまだまだ勉強不足っす、学ばなきゃ!!😆
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