おめでとうございます!!!! エブリスタにおける五胡十六国の知名度は、「何それ、食えるの?」状態だったので、浪間さんと巡り会えたことは雲間に光が射した気分でした(横山馬超 ワシも……天よ、の場面を皆様に広めたいがためだけに石勒伝を訳してます。あの場面で痺れない男なんているんでしょうか、いや、いない!😆 読みはカコウトン派・カコウジュン派みたく、それぞれ最初に触れたモノに倣えばいっか……って印象ですw 司馬紹享年27でしたっけ。 あの内憂外患ぶりじゃ精神の安寧なんて望めたものじゃないですね。 司馬昱はまだまだ勉強不足っす、学ばなきゃ!!😆
1件

0/1000 文字