あかつきです。 締め切りギリギリに書くのは、極力やめようと思っていたのに、また書きました。 9日の木曜日に、妹と話していて、物語のしっぽを見つけたのです。 小説に仕立てようかと試みました。 しかし、「なつき」の製作に関わるエピソードを盛り込みたかったので、そのままノンフィクションでお届けします。 作品では、父の行き過ぎた愛情を描いていて、かなり危ない人物になってしまいました。 実際は、口下手だけど、思索に耽る笠智衆のような風貌のじいさんです。あ、父の名誉のために、それ書いておこうかな。 父に矯めてもらわなければ、私はきっと、好き放題に生きていたでしょう。 https://estar.jp/novels/25676721 「かんじんなこと」
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師匠のお父様は、思索に耽る笠智衆さん…☆ 血は争えん…ということでしょうか…♪
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ははは! 思索に耽り、自分勝手に思い込むので、ややこしくなります。笑
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笠智衆さんぐらい渋い方なんですね。
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はい。結構、渋いです。 もしかしたら、もうちょっと、眼光が鋭いかも。笑笑

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