たれぷう

ん?
読み終わり、「ん?」となりました。 ライバルが実は実在してない? 彼はどんな思いで戻ってきたの?それとも、初恋が中途半端になってることにこだわった彼女が呼んだ? でも、結果としてちゃんと「居ない」ことを受け止めて前に進むことを選んでくれてホッとしました。 全てを知った時点で追いかけてしまうか、さらにこだわるかな?と。 新しい形の青春ラブストーリーですね。 ( ^ω^ ) ステキな作品を読ませていただき、ありがとうございました。 (о´∀`о)
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