三上優記

レビュー
遅れて大変申し訳ありません。三上です。遅すぎるかもしれませんが、レビュー書かせていただきます。 ・鮮やかな情景描写  →実際に行ったことがあるのかな? と思わせる程、その場所の雰囲気が感じられる描写だと思います。主人公の言い回しも小洒落ており、まるで古い洋画のような趣があって、とても素敵です。 ・ハードボイルドな世界観  →粋な男を書きたい、という狙い通り、ハードボイルドな世界が表現されていると思います。テーマがしっかりと貫かれており、話の流れを追う中で雰囲気やこの世界の哀愁が味わえる作品になっていると思います。憂いを孕んだアルトサックスを聞きながら、ロックのウィスキーが飲みたくなる小説。 読んでて個人的に少し気になった部分や引っ掛かった部分としましては……。 ・表現がややくどい  →一概にこれが良くない、とは言えませんが、言い回しにかなり癖があるので、時折くどさや分かりにくさを感じました。 描写や表現が洒落ているのは素敵なのですが、どこかしこもお洒落にしてしまうと、文章がゴテゴテしてしまい、むしろダサいな……と受け取られてしまうこともあると思います。 ・最後の戦闘シーン  →16ページの所で、ヨセフがどこで負傷したのかが分かりにくかったです。最初に体当たりをされて、右腕を捻り上げられたのは近藤さんですよね。(そしてその前の時点では、近藤さんが主人公の登場に戸惑っている以上、ヨセフさんはまだ無事なはず) その後ナイフを落としているならば、ヨセフさんに攻撃できるタイミングはいつだったのだろう? そもそもヨセフさんを守りたいなら、まず彼を逃がすことが1番最初にすべきことでは? と思ってしまい、かなり違和感を覚えました。 遅くなってしまい、本当に申し訳ありません。 イベント参加ありがとうございました。
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おはようございます。 レビューありがとうございます。 三上さんのご指摘の通りだと思いました。 見直して、推敲してみます。 この度は、ありがとうございました。
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